第59話









- Jungkook🐰 side -















あなた

はい、寒いでしょ





なんて渡してきたのは



暖かいお茶














たしかに寒いが



今はそれどころじゃなかった















泣きそうなのを



堪えてるせいで














目が充血している















すると、何かの温もりに包まれ











あなた

また強がってる

あなた

泣きたい時は泣けばいいのに







なんて言葉が





耳に入った瞬間















涙が止まらなくなった