佐藤side
倒れてたりしたら、、
どうしよう...
菊池「入りまーすボソッ」
『ごめんなさい、、』
菊池「勝利!あなたが、、」
風磨くんの方をみるとあなたが湯船の縁に
伏せていた
『あなた!?、、』
菊池「とりあえずタオル巻いて運ぶぞ」
『わかった。』
部屋
神田「んッ、、」
『あなた!?』
神田「勝利?」
『よかった〜、、心配したんだからね!』
神田「いやw私どした?」
え、
『覚えてない?』
神田「何が?」
何が?だと、、?
『女子風呂で寝ちゃってたんだよ』
神田「あ、寝ちゃってたんだぁ」
神田「で、みた?」
くっ、、気づかれたか←
『なにがぁ?』
神田「そ、その」
『ん?』
神田「は、だか//ボソッ」
なんで照れてんねん←
『別にぃ〜』←
神田「ッ///みたんじゃん!!!」
『見てないよ〜』
神田「バカぁ恥ずいじゃん//ボソッ」
ポカスカ殴られてもねぇ
痛いけども←
神田「みんなは?」
『お食事に行きましたよー』
神田「勝利は?」
『心配だからさ、、』
神田「ふぇ〜、、」
『照れたでしょ』
神田「ううんフイッ」
『そ?』
神田「あ!私も食事したいー飯〜!」
『女子のくせに、、』
神田「あ?」←
お食事も終わり
楽しいロケでしたw
ちゃんちゃん←
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。