第34話

結成日
1,596
2019/10/06 11:39
西畑『じゃあ次は恭平かな』




高橋『あ、俺ですか。そうですね〜·····あなたと初めて話したときですかね』




仲原「え?笑」





藤原『まさかのチョイス』




高橋『ちゃんとした思い出っすよ!!俺、あなたと初めて話したの、だいぶ遅かったですもん』




仲原「そうだっけ?」





高橋『そう!俺が受験だったってこともあったけど、人見知りだから全く話せなくて。でもあなたが毎日話しかけてくれたんです』




大西『へ〜そうやったんだ!』





仲原「なつかし〜」





高橋『こんなに色んな人と話せるようになったのも、あなたのおかげなんです。だからあなた、ありがとう!!!(ギュー』




仲原「うっ·····」




西畑『はい離れて離れて!!!次!いよいよあなた!!!』




仲原「えー私かa藤原『あなた飛ばして流星いこうや』なんで?!?!」




大橋『やっぱあなたは最後にしないと』




西畑『そーやな。てことで流星!』




仲原「なんで·····」




大西『あなたごめんなぁ。僕の思い出は、あなたと初めて活動した日。僕の方が年上なのに、あなたはすごく仲良くしてくれて、可愛いって言ってくれてた』




西畑『その時からあなたは俺のライバルやからな』




仲原「なんの?」




西畑『流星の取り合い』




仲原「流星はこっちにつくもんなぁ?」




大西『·····うん♡これまであなたと沢山活動したけど、やっぱり初めてが1番思い出かな』




西畑『よっ流星!可愛い!!』




藤原『うるさいわ笑はい次。大吾』




西畑『あ、もう俺か。俺はやっぱり、みんなと一緒に活動できてる事かな。特にあなたなんかは入った時から一緒に活動してきたから、より思い出がある』




仲原「私はないけど」←




西畑『おい!笑やっぱりね、これまでの活動全てが思い出ですね』




道枝『いい事言った風に終わらせましたね』




長尾『いい話にしようとしてますね』




西畑『うるさいわ!次、丈くん!』












長くなる



今日中には出せない、です

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