皆さんお久しぶりです。この先暗い話があります。気をつけてください。
僕は1週間前に私立合格しまして、今週の火曜日と水曜日に特別入試を受けてきました。倍率は高めですが、僕の偏差値はもう足りていると言われ、手応え的にも良かったので多分受かってます。そろそろ小説を再会しようと思っていましたが、木曜日に僕の飼っていた大好きなハムちゃんが亡くなりました。まだ信じれなくって…起きたらまた元気に滑車を回っていてくれるんじゃないかなんて考えたりもします。だけど、現実は甘くなく、本当に亡くなってしまい、現在これを書いていますが泣いている状態です。どうしても気持ちが落ち着かなくって、今日亡くなったハムちゃんの小屋を掃除したのですがやっぱり泣いて。家族はハムちゃんは受験が終わるまで待っていてくれたんだよ。ありがとうって笑顔で見送ろうと言ってくれましたが、僕には無理でした。本当に申し訳ないのですが気持ちが落ち着くまで小説投稿できません。落ち着いてからまた連絡します。夜遅い時間にあげてしまいすみません。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。