第27話

あの日 から 現在
468
2019/11/18 22:21
涼介side

今日は、遥菜がウチに遊びに来る。
親は、夜遅くまで帰ってこないしラッキー

ピーンポーン
涼介(学生時代)
涼介(学生時代)
はーい))ガチャッ

あ、どうぞ?
遥菜(学生時代)
ペコッ お邪魔します、
涼介(学生時代)
涼介(学生時代)
先、俺の部屋行ってて?
階段登ってすぐ、左
遥菜(学生時代)
あ、うん、))階段登る
俺は、お茶を持って部屋に行く
遥菜(学生時代)
凄い広いね涼介君の部屋
なんか、落ち着かないや、笑
涼介(学生時代)
涼介(学生時代)
そぅ?笑
のんびりしてね
遥菜(学生時代)
ありがとう
涼介(学生時代)
涼介(学生時代)
あのさ、俺らもう、付き合ってるよね、?
遥菜(学生時代)
え、?あ、あの、
涼介(学生時代)
涼介(学生時代)
だって、家で、2人きりって…
遥菜
そ、そうだk…!?
俺は、欲を抑えきれず 喋っていた遥菜の口を塞いだ…、
涼介(学生時代)
涼介(学生時代)
あ、ごめん、
遥菜
いや、だ、だいじょうぶ、
涼介(学生時代)
涼介(学生時代)
お、俺遥菜のこと好きなんだ、
初めて会った時から、何か、特別な気持ちを抱いてた、だから、俺と…、
付き合って下さい!
遥菜
え、その 私で良いの?
涼介(学生時代)
涼介(学生時代)
お前じゃなきゃ嫌だ
遥菜
喜んで、!( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )





遥菜side(※今のside)


急に、キスされて、でも、そんなキスも嫌じゃなくて、いきなり、告白されて頭の中パニックで、でも、私も涼介のこと好きで、今では
涼介
涼介
遥菜告白した時泣いてたよね?笑
遥菜
笑うな!てか、急にキスとか今、考えたらないわ…笑
涼介
涼介
うわぁ、冷たくなったねぇー、
遥菜
でも、嬉しかったのは事実だよ?
涼介
涼介
うん、知ってる♡
遥菜
…はい、さようならぁー
涼介
涼介
え、!

何気ない会話から始まった私達だけど、今では、ツンデレになったり、イチャイチャしたり楽しんでます!

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