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第27話

22話
神田「っと、はい。着いたよ。」

『うっし、じゃあ拓也、降りろ。』

神田「一応歳上だからね。敬語使おうよ」

『やだ。タメが慣れちゃってんだよね』

神田「はぁ……すみません江口さん。」

江口「あ、いえ。え、これ俺どうすればいいの?」

『ん。』

江口「え、なになに」

『手を差し伸べられたらそれを掴む!いいか!』

江口「え、あ、はい!」

『よし。ふぅ……世界一の王子様っ!今日は私がエスコートしますね!この手しっかり繋いで離さないでくださいねっ!それでは参りましょーっ!(カワボ)』

江口「は…え、ちょ、あなた!?」

『早く行きましょう!皆さんお待ちですよ!(カワボ)』

江口「皆さん?誰が待ってるの…」

『あっ、江口。言い忘れてたけど目、つぶってくんない?』

江口「え、なんでぇ!?」

『うるせぇ、つぶれ。潰すぞ』

江口「わかった、つぶるから潰さないで。あとなんかあなた今日変!!」

『るっさい!黙って着いてこい!』

江口「ねぇ、俺王子様じゃないわけ!?」

『あの一瞬だけ王子様でした』

江口「今は?」

『農家』

江口「せめて声優って言って欲しかった」

『農家』

江口「あ、はい」


『ほれ、着いたぞ。目を開けても良いぞ。』

「「「「「誕生日おめでとー!!」」」」」

江口「…………ぇ」

『誕生日おめでと!』

江口「え、これ…」

『言っとくけど提案したの私じゃないから。宏ちゃんだから。ねーっ、宏太朗!』

西山「ねーっ、あなた!」

江口「こ、これ、俺のために…?」

『そうだよ。オフの人できるだけ集めてやったんだから感謝しろよ』

花江「江口さん!誕生日おめでとうございます!」

小野賢章「これ!誕生日プレゼントです!」

江口「え"!これ高いんじゃないの!?」

花江「まぁ、ちょっとねw」

小野賢章「まぁ、ねw」

江口「いいの!?貰っちゃって…俺返せないよ!?」

花江「早く開けてくださいよw」

小野賢章「返さなくていいからw」

江口「えー、なんだろ………………ねぇw」

西山「江口さん、なんでした?」

江口「フェイスシールドとか要らねぇよ!w」

花江「いいじゃないですか!」

小野「そーだそーだー!」

『わー、かっこいー』

江口「え、そう?かっこいい?」

『うん、すごい似合ってるー』

江口「じゃ、じゃあ貰おうかな」

梅原「江口さん、あなためっちゃ棒読みですよ」

『夢見させてやれよ。』

梅原「ケーキ食うか」

『お前ホント自由だな!?』

花江「あぁーっ!梅原裕一郎があなたとイチャイチャしてる〜」

梅原「イチャイチャしてねぇしなんでフルネーム」

『江口の(自主規制)がデカくなるにはどうしたらいいか話してただけだよ』

江口「いいよ!デカくならなくて!」

西山「女の子がそんな言葉使っちゃいけません!!」

『いいじゃん別に!梅ちゃんだって下ネタ言うし!』

小野賢章「あなたと梅ちゃんは違うでしょw」

『しゃーねぇ、賢章先生が言うなら下ネタは控えるか。あ、梅ちゃん今度私のラジオおいでよ』

梅原「やだ」

『OK、いつ空いてる?』

梅原「全部埋まってる」

『来週の金曜?あ、丁度ラジオの収録ある日じゃん。』

梅原「なんで俺の空いてる時間知ってんだよ」

『梅ちゃんのマネージャーに聞いた。』

梅原「こわ」

『なんでこわとか言うの!?私達付き合ってなかったの!?ねぇ!!同業者じゃない!!』

江口「あなたがメンヘラみたいになってるぅ」

梅原「付き合ってねぇしうるせぇ」

『知ってる』

梅原「なんだお前」

江口「お前ら仲良いなー!!いいないいなー!!」

『うるさ、何急に』

江口「今日の主役俺じゃないの!?」

『いや、そうだけど…あ、おめでとうございます』

江口「思い出したかのように言うの辞めて!」

『いや、覚えてたから。おめでとさん。』

江口「もぉ…来年は!ちゃんと当日に祝って欲しいです!」

『覚えてたらね』

江口「本当に酷い」