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第16話

14話
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いぐいぐ
Hey!Come on!Let's Go!!!!
たくや
なになになになに
いぐいぐ
こんちゃろっす、江口ぱいせん
たくや
こうたろう?
いぐいぐ
そーですよ
しもんぬさん
あなたちゃんのスマホじゃないの〜?
いぐいぐ
あなたのスマホ使ってLINEしてます〜
かみやパイセン
あなたは?
いぐいぐ
あなたは今トイレ行ってます〜
おのDさん
今日2人で会ってるの〜?
いぐいぐ
そうですよ〜、デートです♡
たくや
ねぇぇぇぇ!!ずるいってぇぇぇぇ!!
いぐいぐ
パイセンも行きたかったんですか?
たくや
そりゃ行きたいよ
いぐいぐ
あなたとデートしたいのはなんでですか〜?
たくや
好きだから
いぐいぐ
スクショした
たくや
ちょっとぉぉぉぉぉ!?
マモりん
履歴残るからあなたちゃんに江口くんが好きって言ったのバレるよ?
マモりん
あれ?
たくや
宏太朗わかってて言わせたでしょぉぉぉぉぉ!!!!
いぐいぐ
ごめんなさーい
いぐいぐ
うちのにしのやまこうたろりがお騒がせしました〜
梶さん
いや、誰
かみやパイセン
初めて聞いたわ
いぐいぐ
誰か石田さんのLINE持ってる方居ませんか〜?
いぐいぐ
西山宏太朗(本物)と梅原裕一郎(ブロマイド)と交換して頂きたいです
たくや
両方要らねぇよw
かみやパイセン
両方要らないし持ってない
おのDさん
なんで西山くんだけ本物なの?
いぐいぐ
梅ちゃんは必要なので
しもんぬさん
西山くん…
いぐいぐ
髪染めたいです
マモりん
禿げるよ
いぐいぐ
辞めときます
いぐいぐ
ピアス開けたいです
梶さん
耳痛くなるよ
いぐいぐ
辞めときます
いぐいぐ
お酒飲みたいです
かみやパイセン
酔っ払うよ
いぐいぐ
いいです
かみやパイセン
おい
たくや
今度一緒に髪染めに行こ〜
いぐいぐ
いいよ〜
おのDさん
何色にするの?
いぐいぐ
石田さんって何色のイメージありますか?
しもんぬさん
いぐいぐ
じゃあ黒にしてきます
たくや
今も黒じゃん
いぐいぐ
あれ
いぐいぐ
兄貴来たのでまた連絡しますね〜
いぐいぐ
江口はまた今度デート行こーね
たくや
ねぇぇぇぇぇぇぇ

in 現実ッッッ!!(?)

『あ、兄貴〜!こっちだよ!』

兄貴「あなたっ!久しぶりだな!また大きくなったんじゃないか?胸とか特n」

『死ねマジで』

兄貴「俺に対して当たり強過ぎないか?愛ゆえの行動か。なるほど。」

『マジキモイんだけど』

兄貴「もっと言ってくれてもいいぞ」

『ねぇぇぇ、マジでこの人やだ。宏ちゃん助けてよ』

西山「え、僕?w」

兄貴「お前誰だ?うちの天使に何か用か?」

『かれぴっぴ』

兄貴「俺は許さないぞっ!?」

『うそうそ、で?兄貴なんの用があって呼び出したの?』

兄貴「いや、風の噂であなたが野郎共とシェアハウスしてるって聞いてな。何処の馬の骨か知らんやつらよりも兄貴である俺と暮らした方が安心だろ?」

『えぇ?兄貴と暮らす方が安心できない』

兄貴「俺…あなたが暮らしやすいように色々買ってあげるよ…」

『じゃあ家買って』

兄貴「いいよっ!物件見に行こうか!」

『ばかばかばかばか、冗談だから。座って』

兄貴「遠慮すんなって!俺とあなたの愛の巣だろ?」

『宏ちゃん……こいつやばいよ…』

西山「うん…w」

『いい歳こいてまだ結婚してないんでしょ?彼女とか居ないの?』

兄貴「俺にはあなたが居るから彼女とか必要無いが?」

『イケメンなのに…勿体無い』

西山「お、お兄さんは何歳なんですか?」

兄貴「お前にお兄さんと呼ばれる筋はない!!35だ!!」

『兄貴…そろそろ彼女作るか結婚するかしてよ。妹離れしよ?』

兄貴「え、むり」

『てか、私より姉ちゃんの方が可愛くない?』

兄貴「いや、アイツは可愛くない。」

『なんでよ、双子じゃん』

兄貴「双子だからだよ!生意気だからな」

西山「あなたも結構生意気…」

『ちょっと宏ちゃん??』

西山「てか、なんで僕呼ばれたの?」

『え、兄貴と2人とか不安でしかないから』

兄貴「あなたは彼氏とか居るのか?」

『居ないよ〜、居たら宏ちゃんと2人で遊びに行ったりしない』

兄貴「そうか…あのな、俺、意外と心配してんだぞ」

『え?』

兄貴「可愛い可愛い大切な嫁入り前の妹が男2人と一緒に住んだり、男しか居ない家に住んだり…俺なりに心配してんだ。」

『兄貴…』

兄貴「だから、今回俺と一緒に住まないかって話を持ち掛けたんだが…あなたが楽しいならそれでいい。」

『宏ちゃん…どうしよう、泣きそう』

西山「ちょ、泣かないでよ!?」

兄貴「でもな!襲われそうになった時とかは絶対に俺の家来いよ!美紗(姉)の家はダメだ。男が居るからな。」

『ふへへ、先輩達は襲ったりするような人じゃ無いから大丈夫だって!』

兄貴「そうか…あ、俺仕事あるから帰るな」

『ほいほーい』

兄貴「じゃあまたな!」

『バイバーイ!』

西山「……お兄さん、いい人なんだね」

『うん、すっごいいい人』

西山「っ……」

『どした?宏ちゃん』

西山「い、いや、何でもない。そろそろ帰ろっか!」

『え?あ、うん。』


西山side

ビックリした…あなたってあんな顔出来たんだ。

可愛いと言うより綺麗でドキッとしてしまった。

『宏ちゃん本当に大丈夫?熱でもあるんじゃないの?』

西山「え、大丈夫だよ?なんで?」

『いや、さっきから私が話しかけても上の空だし…』

西山「ご、ごめん…」

『責めてるわけじゃないから謝んないでよ〜』

好きな人に心配かけて…
僕すっごいダサい

西山「あれ、あなたの家ってあっちじゃないの?」

『ん〜?そうだよ〜』

西山「じゃ、なんで反対の方向に歩いてるの?」

『宏ちゃんを家まで送ろうと思って。途中でぶっ倒れたりしたら心配だし』

本当に優しい。だからもしかしたらって期待してしまう。

西山「……好き」

少し先を歩く君の背中に消えそうなくらい小さな声で伝えた。

きっとこの声は届いてない

本当に勇気無いなぁ…

『ふへへ、ありがとう。私も宏ちゃんの事好きだよ』

西山「えっ?」

『あれ、今好きって言わなかった?幻聴?だとしたらめっちゃ恥ずかしいじゃーんw』

届いたんだ…

好きの意味を勘違いしてるみたいだけどこの声が届いた事が嬉しくて思わず抱き締めてしまった

『え、ちょ、宏ちゃん!?』

西山「え、あ、ごめん…」

『いや、良いけどさ。どしたの?何か嫌なことあった?』

こうやって気遣い出来るとこも好きなんだよな…

西山「ううん、大丈夫。でも、ちょっとだけこうしてたい」

『わかった』

You side

え、なになになになになに??

私、今宏ちゃんに抱き締められてるよね?

え?ちょっとだけこうしてたいって何?

なるほど、私のことが好きなのか。

ごめん、嘘だから。

宏ちゃんのファンの皆さんに土下座して周りたいわ。

いや、そんな事考えてる場合じゃないって

宏ちゃんマジでどうしたんだ。

西山「……ありがと」

『えっ、あぁ、大丈夫大丈夫!なんかあったら相談してね!』

西山「うんっ!」

宏ちゃん、本音を言うとね、心臓に悪いから辞めて欲しいです。

あなたちゃんの心の臓がバクバク言ってるよ。

西山「帰ろ〜」

『はーい』

まぁ、いつも通りに接してればなんとかなる…よね?