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第5話

4話
『眠い帰りたいお腹空いた神田さーん送ってー』
神田「はいはい、早く車乗って」

『うぇーい、ありがとー』

眠い目を擦りながら車に乗り込む。

今日は仕事がラジオしか無いので早く帰れる。

『……?あれ、私の家通り過ぎたよ?』

神田「シェアハウス始めたじゃん。忘れんな」

『あ、そっか。寝てていい?』

神田「お前寝起き悪いから辞めて」

断られた。瞼が死にそう。そろそろ限界。

『マジで寝ていい?』

神田「やめろ」

眠い…寝れない…拷問か何かですか?

神田「ほら、着いたから起きろ」

『ん〜…』

神田「山に捨ててくぞ」

『やめてくださーい…』

無理眠い。頭回んない。

神田「はぁ…」

あ、ラッキー、神田さんが運んでくれた。
酔っ払いみたいだけど。

ガチャ

神田「おい、ここからは自分で歩けよ」

『無理』

神田「起きてんじゃん」

『這いつくばって自分の部屋に行く…』

神谷「あ、おかえり〜」

『ただいまでーす』

?「あなたちゃーん、彼氏連れて来るのはダメだよー」

『宮野さーん、私に彼氏は居ませんよ〜。』

宮野「でも一緒に居る…あ!マネージャーの神田さん!」

神田「神田です、あなたがお世話になってます。」

宮野「いえいえ〜!」

『石田さん居ないの?』

神谷「居ないよ、居たら怖いでしょ」

『石田さんと話したーい』

神谷「共演した事無いの?」

『同じアニメに出た事はあるけど別録りだったんですよね』

神田「あなたが石田さんに話しかけても無視されそうだけどね」

私のマネージャー今日も酷い

『眠い…』

神田「早く部屋に戻りなよ」

『神田さん運んで〜』

神田「はいはい…」

うぇーい、やっさしー。
肩組んで運んでくれるのね。
姫抱きとかじゃないんだ。

神谷「2人は付き合ってるの?」

宮野「どうなのどうなの〜?」

神田「付き合って無いですよ。」

『神田さんは彼氏ってよりママですよ〜。
ね〜、ママ〜!』

神田「調子に乗るな」ベシッ

チョップされた…
パワハラで訴えちゃうぞ☆

宮野「あなたちゃん、顔がうるさいよ」

顔がうるさいってマジで何!?
てか、宮野さんに言われたくないし。

『宮野さんも顔がうるさいですよ〜』

宮野「あなたちゃん酷い!」

神田「あなた早く。」

『はーい』

文句言いながら運んでくれる神田さん良い人だなぁ…当たり強いけど。
なんで彼女できないんだろ。
あれか、仕事に生きていくって感じか?
いいんだよ…神田さんが幸せになるなら休んでも良いんだよ…
合コンセッティングしてあげようかな。
いつ空いてるんだろ。

『神田さんいつ合コンする?』

神田「は?」