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2020/04/14

第11話

おかゆ
あなた

んん....ふあああああ.....

スンチョル
スンチョル
あ、起きた?
あなた

はっ!!ごめんっ!!!!寝てた......

スンチョル
スンチョル
いいよ、寝顔可愛かったし。
あなた

体調どうですか?

スンチョル
スンチョル
寝る前よりはいいかな。
あなた

あっおかゆ!

スンチョル
スンチョル
うん、たべたい
あなた

今温めてきます!!

スンチョル
スンチョル
ありがとう。
あなた

飲み物!飲んでください!汗すごくかいてたので!!!

スンチョル
スンチョル
道理で体がベトベトだ....
あなた

体拭きます?タオル温めますよ?

スンチョル
スンチョル
おかゆ食べたら拭こうかなあ。
あなた

分かりました!!!






---スンチョル---


あなたちゃん、普通だ...。


キス、したのに。


気づいてない?


無かったことにされた?


マスク越しではあったけど、ちゃんとキス、したのに。


さびしい。


もっと俺を意識して欲しいなあ....。


キッチンに立つあなたは奥さんみたい。


かわいい。




------




あなた

できましたーーー!!!

スンチョル
スンチョル
おおー美味しそう!!
あなた

味はどうか分からないけど.....

スンチョル
スンチョル
いただきます!
あなた

.....どう...?

スンチョル
スンチョル
....おいしい。
あなた

よかった!私もお腹すいたしおかゆちょこっと貰いますね!!

スンチョル
スンチョル
あっ!!!待ってまって!!!冷蔵庫に作り置きのやつあるからそれ食べな!!!!
あなた

え、いいですよわざわざ....

スンチョル
スンチョル
いいからいいから!!!!!
あなた

うーん....分かりました...

スンチョルさんの作り置きは凄く美味しかった。



茶碗洗いをしながらふと、なぜおかゆをあんなにとめたのか疑問に思った。


土鍋に残っているおかゆをひと口食べた。











あなた

甘っ!!!!!!








塩と砂糖を入れ間違えたのだろう。


甘いおかゆになっていた。


それを一生懸命ひた隠しにして、よそった分全部食べてくれたスンチョルさん。









スンチョルさんの優しさが溢れていた。











あなた

スンチョルさん...ごめんなさい......

スンチョル
スンチョル
ん?
あなた

おかゆ.....

スンチョル
スンチョル
おかゆ?
あなた

甘かったでしょ....

スンチョル
スンチョル
っ!!
あなた

さっき一口食べて見たら、甘くてっ....

あなた

ごめっなさっ....

スンチョル
スンチョル
あああああ...泣かないで....
スンチョル
スンチョル
大丈夫、新鮮だったけど、愛情たっぷりで美味しかったよ...!
あなた

ううう....

スンチョル
スンチョル
ほら、泣き止んで?
あなた

お詫びに!何でもするよ!!して欲しいこと言ってくれればください!!

スンチョル
スンチョル
えーーっ
スンチョル
スンチョル
んーーーーーじゃあ....体拭くの 、手伝って?
あなた

........え?

スンチョル
スンチョル
何でもしてくれるんだもんね?
あなた

....喜んで...。







こうしてスンチョルさんの体を拭くことになった...。