第29話

ヒ ト リ
1,070
2020/05/28 01:00
バステンside




ガチャガチャ
アイク
やっと着きましたねー
クミ
(。_。`)コク
バステン
こんなんで疲れちゃってるんですか?
アイク
そんな事ないですよ?‪w
僕たちはwatoさん達と分かれた数分後に家に着いた




分かれた後も今も、。

気まずい。
アイク
お茶入れますねー
クミ
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
だって、この2人と一緒なんですよ?




僕なんか邪魔者じゃないですか……。
アイク
バステンさんも飲みます?
バステン
あ、大丈夫です。。
コポコポ(お茶を入れる音)
アイク
よしっ
アイク
あっ!
よろけて転びそうになったアイクさんの事を

クミさんが咄嗟の行動で支えている。


時間がたってこの状態の恥ずかしさに
気づいた2人は

あくまでも自然を装いながら離れあった。






2人が照れてるのなんて、バレバレなんですよ…







僕なんかいない方がいい。

そう思えた。
バステン
ちょっと、走ってきますね
アイク
え、あ、はい。
僕は足早に家を出た。
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作者
ごめんなさい<(_ _*)>
作者
学校再開したので
1話1話が短いかも…?
あちゃみ
学校がんばー♪
作者
(   `-´   )
アイク
頑張ってください‪w
よっぴー
学校って頑張るもんなんスか?‪w
作者
頑張るもn((
叶芽(あなた)
頑張るものだよ!!
作者
成績抜群の天才なあなたには
言われたくないですけどね!
叶芽(あなた)
勝手にそういう設定にしたんじゃん
赤髪のとも
そうだそうだ!
作者
はいはい、ごめんなさいね。
作者
じゃ、ばい!

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