遅くなりました。。
詳しくは1番最後に…
ちょっと原作とズレてるかもしれません🙇♀️💦見逃して…少しネタあるかも。。
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あなた「黒尾くん、お疲れ様〜!」ニコ~
あなた「スポドリどーぞ!」
黒尾「あ、ありがとうゴザイマス。。」
黒尾 (やべ、緊張して喋れねぇ てか美人すぎない?!)
あなた「山本くん達もちゃんと水分とってね!!」
山本「はいぃぃぃ///」
灰羽「ありがとうございます!!」
孤爪「ありがとうございます…」
なんで音駒のメンバーと一緒にいるのか。
簡潔に言うと、音駒にはマネージャーがいないらしく、私が手伝いに入ったのだ。
音駒の手伝いに行くって言った時、
忠は唖然としてたし、単細胞組は叫んでたし、澤村くん菅原くんは顔怖かった。そして潔子ちゃんと仁花ちゃんにも止められた。。
あのお目目うるうるはダメだよね?!
まぁ、手伝いが居ないのは大変だと思うからなんとかして説得した。
それにしても、烏野__
日向くんと影山くんが入って勝てるようになってきた。らしい (潔子ちゃん情報)
でも、相手もだんだん変人速攻に慣れてる気がする。
このままじゃダメだ…
マネージャーって訳でもない。
みんなに頑張ってもらいたい。
支えたい。
そう思った___
・
・
練習後__
清水「あ、あなたさん!!夜は食堂の人が作ってくれるらしいです」
あなた「そうなの?!楽しみ〜わざわざありがとね」ニコッ
清水「いえ、こちらこそありがとうございます。」(天使スマイルゲット!!✨)
あなた「?」
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今回少し短いですね…。
書きたいことが多すぎて
今回のお話に書くと2000文字は超えると思ったので微妙なところで切らせていただきました💦
更新が遅くなったのは、
受験が終わり、スマホを買い替えたんです✨✨
LINEやInstagram、メールなどのアプリの引き継ぎ等をしていたら遅くなってしまいました😌
1日1話以上投稿目指して頑張ります✊🏻✨
引き続き
『 山 口 に 姉 が い た 件 。』
をよろしくお願いします🙇♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!