清水「あ、ドリンクの粉無くなった…」
あなた「ありゃ、じゃあ買ってくるよ」
清水「え、でも…」
あなた「潔子ちゃんはマネージメントしといて!!」
清水「じゃあお願いします…!!」
清水「1番近い所は…~~~~~~なんですけど…分かりますかね??」
あなた「ん~、行ったことないけど多分大丈夫!!」←
清水「分からないなら私行きますよ?!」
あなた「足りないの全部持ったら重いと思うし、私行ってくるよ…!」
清水(さらっとイケメン✨)←
清水「あ、ナンパされても無視してくださいね…!」
あなた「そんなに心配しなくても…」
ひぇぇ、
潔子ちゃんが必死だ…
谷地「いや、ダメですよ!あなたさんは自覚してないだけで凄く美人なんですから!」
あなた「え゙、潔子ちゃんと仁花ちゃんの方が可愛いからね?!」
.
あなた「じゃあ、行ってくるね〜!!」
西,田「あなたさぁーん!!!どうぞご無事で…!!!」
あなた「死ぬみたいな言い方しないで…?!」
月島「ナンパされやすいんだから気をつけてよね…」
あなた「もう、過保護だなぁ、、」
(((月島が心配してる?!)))
山口「何かあったら連絡して…!!」
あなた「はいはい、、、」
山口「ほんとに気をつけて…?!」
あなた「わかった、わかった、」
(((山口が過保護すぎてどっちが年上か分からない←)))
烏野「じゃあ、気をつけて行ってきてください!!」
あなた「行ってきます~!!」
.
「まもなく3番線に◯◯・◯◯方面がまいります。危ないですので黄色い線の内側までお下がりください。」
うわぁ、
人が多いッ!!
迷子になりそう…←
あなた「待って、ここどこ…?!」
フラグ回収したわ…←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!