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第2話

初めまして?こんばんは。
紡音
紡音
…~♪
現在21:00。私、紡音は現在歌っています。
それも浜辺で…。でも、段々楽しくなってきて…海も喜んでくれてるご様子。すると、私の身の回りが光り出した。
紡音
紡音
ありがとう。魔法をかけてくれて、
魔法、と言うのはこれ。羽衣が私を包むと姿が変わる。これができるようになったのがいつかは覚えてないけどね。
まふまふ
まふまふ
ねぇ!君!
紡音
紡音
ひゃい!?…!
唐突に話しかけられ焦りつつ振り向くと、そこには男子が数名こちらへ向かってキテイタ…あぁ、神様…これを地獄と言うのですね。
普通の男子ならまだしも、よりにもよって学校の人気組のメンバーだなんて…!
紡音
紡音
来ないで…こないでよぉ!
すると、恐怖を感じとってくれたのか、羽衣が私の周りに薄い膜のようなものを作って海へ飛び込んだ
まふまふ
まふまふ
あぁ…もうっ!そらるさん、うらたんさかたん、ここにいて!
なんか言ってる…なんだろ?…嫌われ者を嘲笑ってる?あはは…あ~あ。…あれ?なんで、あの子…海に入れて…こっち……近づいて…
まふまふ
まふまふ
君!手を出して!なんで逃げるの!
紡音
紡音
いや!だってみんな私を笑う!みんなと少し違うだけなのに私を冷ややかな目でみる!あなた達もそうなんでしょ!?
まふまふ
まふまふ
…なんで?そんな綺麗な目…誰が笑うっての?大丈夫だよ。…もう、苦しまなくていいから、ね?
何て、言ったの?…キレイ?これが?…あぁ、でも…そっか、苦しまなくていいって言ってくれたとき、彼の目はほがらかに笑った。嘲笑ってるなんてことなかった。…ねぇ、信じていいのかな…?
私は…わたし、は



信じていいのかなぁ…?
まふまふ
まふまふ
あぁほら、もう大丈夫。…怖くないよ…?
うん…そうだね。
私はそっと目を閉じた