プリ小説

第6話

親友
産婦人科の先生
順調ね。
あなた

本当ですか?やった♪

産婦人科の先生
もう少しね。産まれるの
あなた

はい♪

半年後。

お腹が大きい。もう少しで産まれる。

秋野
転校してきた、秋野れおです。

分からないこともあるけど、

仲良くしてください。
転校生が来た。

元気系でめっちゃチャラい。

私と鈴はすぐに秋野君と仲良くなった。
秋野
なあ♪あなた♪
あなた

ん?なに?

ある日の放課後。

誰もいない図書室で声を掛けられた。
秋野
お前って好きな人いんの?
あなた

えー、いるよー

えっ?いんの?
鈴がやって来た。
あなた

うん・・・。

最近、様子がおかしいと思えば。

お腹も大きいし、よく吐いてるし。

妊娠したんじゃないの?
鈴にはいつも全部ばれる。
あなた

・・・

秋野
まじ!?相手は?
あなた

・・・

鈴木先生
おい。何してる!
先生が向こうからやって来た。
あなた

先生・・・。

鈴木先生
なにやってる
先生。
秋野
鈴木先生。
変な空気になった。
秋野
こい。あなた。
手を引かれた。
あなた

痛い!離して!

ドンッ!と、壁に押し付けられた。
あなた

なにすんのよ!

秋野
先生と付き合ってるだろ
あなた

えっ?付き合ってないし。

秋野
本当のこと言え
と、キスされそうになった。
あなた

やめて

秋野
いいじゃん。
あなた

やだ。

チャイムがなった。

先生が来た。
鈴木先生
授業に遅れるぞ。
秋野
すみません
離れた。
鈴木先生
あなた。残れ
誰もいない図書室に入った。
あなた

なんですか?

鈴木先生
ばれたか?俺たちのこと
あなた

まだだと思うけど、やばいかも

鈴木先生
わかった。

家で会うときは俺にラインして。
急に怖くなった。

もしかしたら、先生の子を生めないかもしれない。

そんな、予感はしていた。
私は、急に寂しくなって先生に抱きついた。
あなた

大好き。

鈴木先生
ああ。俺も愛してる
先生の温もりを忘れない。

いつまでも・・・。
あなた!
その夜。

鈴の家に連れてこられた。
本当のこと言って。妊娠してるの?
あなた

・・・違うよ

いつも、鈴にはばれていた。

あのときも、今も。
・・・じゃあ先生と付き合ってる?
あなた

違う

質問されていくうちに涙が出た。
どうしたの?
あなた

私ね、好きな人がいるの。

でもね、絶対にいけない恋だから・・・

鈴は黙って私を抱き締めた。
先生じゃないなら、ちょっとは許せるかな。

あなた。いつでも相談してね!
あなた

ありがとう・・・

うん♪
鈴、これが最後だなんて私は知らなかった。

だから、本当のことを言うのは次にしようと誓ったんだ。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

くるりん
くるりん
いつも読んでくれてありがとうございます! お気にい入り登録100人突破! これも、読者様のおかげです! 片思い中の人。是非読んで下さい♪ もちろん!そうじゃないひとも♪ 泣ける恋。ドキドキする恋をどうぞ♪ たまに殺人ものも(笑)
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る