プリ小説

第3話

妊娠
三ヶ月後。

事件は起こる。
あなた

う・・・

吐き気はするし、生理は来ない。

産婦人科に行くことにした。

あなた

うそ・・・

妊娠三ヶ月だった。
鈴木先生
椎名
産婦人科に行ったその夜。

先生を呼び出した。
あなた

今から、すっごく驚くこと言うよ。

鈴木先生
なんだ?
あなた

私、先生の子を妊娠してる

鈴木先生
えっ?・・じょ、冗談だろ
あなた

ううん、ほら

お腹の中の赤ちゃんの写真を見せた。
鈴木先生
・・・なにそれ
あなた

これ!先生の子

鈴木先生
・・・明日の放課後。話そう
あなた

・・・はい

怖くて震えていた。

バレたら退学。先生もクビ。

つわりはすごいし、お腹も痛い。

おろすのにも、生むのにもお金がいる。

鈴木先生
まじか・・・
あなた

・・・

私たちの物語は、始まったばかりだった。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

くるりん
くるりん
いつも読んでくれてありがとうございます! お気にい入り登録100人突破! これも、読者様のおかげです! 片思い中の人。是非読んで下さい♪ もちろん!そうじゃないひとも♪ 泣ける恋。ドキドキする恋をどうぞ♪ たまに殺人ものも(笑)
恋愛の作品もっと見る
プリ小説公式作品を読もう!