プリ小説

第17話

序章
デートの後。
ホテルで寝ていると先生が抱き締めてきた。
あなた

先生・・・?

鈴木先生
今、俺逹指名手配になってる
あなた

・・しょうがないよ

鈴木先生
どうする?
あなた

逃げる?外国とかに

鈴木先生
はは。
あなた

笑わないでよ~

先生は服を着だした。気づけばもう冬だった。
あなた

寒・・・

ギュッ。と後ろから抱き締ついた。
あなた

もう少し、一緒にいたい

鈴木先生
だめー。おむつ買わなきゃ
あなた

だってー

短いキスをされた。

そして雪を残して売店に向かった。
あなた

おむつ・・・おむつ・・・

警察
すみません、椎名あなたさんですか?
あなた

な、なんです・・・

いきなり手を引かれて連れ去られた。


~その夜~

ろうやにいた。
頭を殴られたみたいに痛い。

手じは血がついていて、白い服にはたくさんの血がついていた。
あなた

私の血・・・?

足や手首、たくさん血が出ていた。
あなた

そうだ。捕まったんだ

怖くて涙が出て、拷問されてたくさん殴られた。
警察
おい!出ろ
そう言われて、無理矢理ろうやから出された。

殴られてふらついていた。

怖くて泣きながら歩いた。
あなた

ど、どこに行くんですか?

警察
歩け
歩きながら、辺りを見回たすと同じような服を着た人たちがいた。
あなた

ここは、どこなんですか?

無理矢理、暗い部屋に入れられた。
警察
これを見ろ
と、テレビがついた。

そこには、私と先生と雪が映っていた。
あなた

・・・。

警察
一度離れたのに、なぜ一緒になった?
あなた

・・・

警察
赤ん坊は産まれてこなければ死ななかった
あなた

そんなの・・・

警察
これは、遺書だ
と、DVDが再生された。

画面に映ったのは、痩せた鈴だった。
はあ、はあ。

あなた。
あなた

あ・・・鈴

私は、いつも応援してるからね。

先生との事
あなた

鈴・・・鈴

涙が出てきた。
バイバイ・・・あなた
もしも、先生と出会わなければ誰も死ななかった。

鈴も、先生も雪も私も。
あなた

どうすれば、先生と雪を救えますか?

泣きながらそう言った。

これは、序章にすぎなかった。

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くるりん
くるりん
いつも読んでくれてありがとうございます! お気にい入り登録100人突破! これも、読者様のおかげです! 片思い中の人。是非読んで下さい♪ もちろん!そうじゃないひとも♪ 泣ける恋。ドキドキする恋をどうぞ♪ たまに殺人ものも(笑)
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