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第14話

第7話 仕返し
佐川 輝夜奈
佐川 輝夜奈
なーなー、お前さ。
朝のなんなん??
鈴風 舞
鈴風 舞
う"っ…
いじめっ子
私達さ〜
イライラが溜まってんだよね〜
いじめっ子
沢山、相手しろよっ!!
鈴風 舞
鈴風 舞
ぐっ…
いじめっ子
えーもう、へばってんの〜?
いじめっ子
弱すぎにも程があるよwww
いじめっ子
確かに〜www
朝から彼女達に対抗した為…
放課後にこうやって殴り蹴られるハメとなった。
けど、何処かで私はどうなっても良いけど…
私の友達を傷つける事だけは許せないと言う思いが湧き上がっていた。
いじめっ子
ねぇー何か面白くなくなって来たんだけど案何かない??
いじめっ子
あ、そうだ〜
私、良い事思いついた!!✨
佐川 輝夜奈
佐川 輝夜奈
何?
いじめっ子
息が出来なくなるまで水に顔をーとかさ??
後さ、こいつの大切な…………………
鈴風 舞
鈴風 舞
(大切な…何…??)
意識が朦朧もうろうとする中、何か話し合っている声が聞こえる。
トントン
先生
先生
まだ、残っているんですか??
早く帰りなさい。
いじめっ子
は〜い
佐川 輝夜奈
佐川 輝夜奈
ッチ分かってるつーのボソッ
いじめっ子
ねーこいつどうする??
いじめっ子
めちゃくちゃ吐いてるんだけど〜
うける〜www
佐川 輝夜奈
佐川 輝夜奈
ほっとけ、勝手に帰るだろ。
帰れなかったらその時だ。
いじめっ子
じゃあね〜w
バタン
「あはははははは」
と、笑った声がどんどんと遠くなる。

1人だった時は、いつも放課後にこうやって殴られ蹴られされてたっけ…??
そんな事を考えながら、私は少しずつ起き上がる。

たまたま鏡に映った私を見ると、目に光なんてなかった。
そしたら、扉の前に人影が見えた。
みお
みお
だ…大丈夫ですか…!?
みおさんだった…
唯
ごめんっ…ごめんっ…
唯さん…
花崎 奏
花崎 奏
っ…
花崎 圭
花崎 圭
手、貸せよ。
鈴風 舞
鈴風 舞
う…ん…
私を囲って泣く2人と、辛い顔をした奏ちゃん。
「辛かったろ…??」
と、暖かく包み込んでくれる圭くん。
…私にもこんな友達が出来たんだって思うと嬉しかった…
鈴風 舞
鈴風 舞
た…ただいま戻りました…
家に帰ると虐められて帰って来ても…
父
早くしろ!!
母
どうして、私達の為に早く帰ってこないの!?
父
俺は会社でイライラしてるんだ!!
お前はもっと俺をイライラさせたいのか!!
理不尽過ぎる…
母
私なんか、休めないじゃない!!
あんたなんかね、学校に何か行かずに一生、私達の為につくしなさいよ!!
あんたの人形じゃない…
そんな事を思わなくなって居たはずの私。
なのに、今は…そう思ってしまう。
母
何よその顔!!
あんたなんか奴隷当然なんだからね!!
従わなかったら、承知しないから!!
父
それとも何だ??
殺してほしいのか??
鈴風 舞
鈴風 舞
い…いえっ…!!
父
だったら、早くしろ!!
鈴風 舞
鈴風 舞
は…はい…
簡単に殺すと言う言葉を使う私のお父さん。
初めて彼に恐怖を覚えた。