無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第4話

志麻side
志麻
志麻
んっ…
志麻
志麻
っ!!!
ジャラッ…
あぁ、またか。

暗い部屋、鉄格子、手錠に足枷、それに首輪…。

また俺は…
ガチャッ…
センラ
センラ
…志麻くん。
起きたみたいやね。
志麻
志麻
…センラさん…。
センラ
センラ
志麻くんなぁ、
また言うこと聞かんかったやろ?
志麻
志麻
え、俺何もしてない…。
センラ
センラ
は?
志麻
志麻
う…
ガシャアァン!!
(鉄格子を蹴る)
志麻
志麻
ひっ…
センラ
センラ
志麻くん、センラ以外の奴らと
しゃべらんでって言うたやろ?
なぁ。
なんでわからん?
なんで他の奴らと楽しそうに
しゃべるん?
なぁ、志麻くん。
そんなに…
センラ
センラ
…そんなに、監禁されたい…?
志麻
志麻
ちが、せ、センラさん…!
センラ
センラ
何が違うんや!!
…これで何回目や。
何回同じことしたら、
何回俺を嫉妬させたら
気が済むんや。
なんなん?
志麻
志麻
違う、あれはコラボの話で…っ
センラ
センラ
センラの時はLINEで
済ませることもあるやん。
志麻
志麻
だってLINEは…
センラ
センラ
…あぁ、センラが全部消したんやっけ。
志麻
志麻
………っ
センラ
センラ
んー…じゃあ、
どっちから話しかけたん?
それと、なんであんなとこで話してたん?
志麻
志麻
…れ…
センラ
センラ
ん?
志麻
志麻
俺から、です…。
センラ
センラ
………。
志麻
志麻
あと、夜の公園のベンチで話してたんは、
あそこだったら人も来んし、涼しくて
いい感じのとこやったし、夜景が綺麗
やったから…。
センラ
センラ
…そのまま変なことでもされたら、
どーするん?
志麻
志麻
…え?
センラ
センラ
志麻くんはそういうのが
寄って来やすいやろ。
志麻
志麻
………。
センラ
センラ
黙ってらんとはよ言えや。
志麻
志麻
………っ
カチッ…
(鉄格子の鍵を開ける)
志麻
志麻
ぅ…やだやだ…来ないで…
ドン!
(志麻の顔のすぐ横の壁を蹴る)
志麻
志麻
あ…っ…ごめ、なさい…
ごめん、なさい…!
センラ
センラ
謝っても意味ないやん。
毎回謝ってこーなんやから。
センラ
センラ
(首締める)
志麻
志麻
う"…っせ、らさっ、ひゅっ、
くる、じ…ごめ、なさっ…
かはっ、ひゅ、ぐうぅ…っ
センラ
センラ
何回も何回も何回も何回も
言っとるんになんで言うこと
聞いてくれんのや、志麻くん。
センラ
センラ
(思いっきり締める)
志麻
志麻
がぁ…っは、あ"、ご、なさ、
せ、ら、はっ、かはっ、ひゅっ…
志麻
志麻
(意識を失う)
センラ
センラ
…志麻くん?
センラ
センラ
…っあ、また、また…!
センラ
センラ
ごめんなさい、ごめんなさい…!
センラ
センラ
なんで…暴走ばっかしちゃうんや…。



・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚

今回はここまで!