第4話

1ページ Ver.デレデレりょがみな🔞
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2020/10/24 13:54
四季涼雅
四季涼雅
三波斗〜ギューして
椚三波斗
椚三波斗
涼雅おいでヾ(*´∀`*)ノ
四季涼雅
四季涼雅
\(*´∇`*)/ヤッタ-♪
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
椚三波斗
椚三波斗
☁可愛すぎ
四季涼雅
四季涼雅
ねぇねぇ今日シよ?
椚三波斗
椚三波斗
い、いいよ/////
四季涼雅
四季涼雅
三波斗大好き
椚三波斗
椚三波斗
涼雅だーい好き
―――――――――キリトリ線―――――――――
午後5時30分
椚三波斗
椚三波斗
☁もう我慢できない
椚三波斗
椚三波斗
涼雅ー!俺の部屋に来て!
四季涼雅
四季涼雅
OK
……シタタタッ ヘ(*¨)ノ
||☆\“(・_・。)コンコン
椚三波斗
椚三波斗
どうぞ
ガチャ
椚三波斗
椚三波斗
涼雅ここ来て?
三波斗はそう言って自分の膝をトントンと叩いた
四季涼雅
四季涼雅
わ、わかった/////
ストン
涼雅は、三波斗と向き合う形で膝に座った
椚三波斗
椚三波斗
今からするのダメ?
四季涼雅
四季涼雅
いいよ/////
チュ    クチュ



初めは、触れるだけの優しいキスも
だんだんクチュっといやらしい音を立てながら深いキスになっていった
夕日に照らされオレンジ色の光が差し込む部屋で誰のか分からない、銀色に光る液が涼雅の首筋を垂れていった

何度キスをしたのだろう
2人は、覚えていない
椚三波斗
椚三波斗
やばい.........もう我慢の限界
ドサッ
四季涼雅
四季涼雅
キャッ
三波斗は、涼雅を押し倒し涼雅の服を脱がし
自分も脱いだ
三波斗は、服を脱ぎ終わると涼雅と繋がった
夕日に照らされオレンジ色に染まる町三波斗のは部屋では、カーテン越しに何度も重なる2人の影が見えた





ズプッズプッといやらしい音と共に涼雅の喘ぎ声が三波斗の部屋に響いた
四季涼雅
四季涼雅
あっ♡
四季涼雅
四季涼雅
あっ♡あっ♡
四季涼雅
四季涼雅
やぁ〜ンア
四季涼雅
四季涼雅
イくイく
あっ〜〜〜〜
ドピュー
椚三波斗
椚三波斗
イッちゃったね
椚三波斗
椚三波斗
でも、まだ俺絶頂までいってないから
付き合ってもらうね
パンパンズチュズチュ
椚三波斗
椚三波斗
もう少し
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
四季涼雅
四季涼雅
ンアキモヂイョ〜
椚三波斗
椚三波斗
イく
ズピュー



このあとも、何度も重なった
2人は、裸で抱き合い眠りについた



街を白い霧が囲み出した早朝
誰か起きたようだ
四季涼雅
四季涼雅
ヾ(*`ェ´*)ノフンガ~ (ฅㅂ*)ゞイテテ…
涼雅が初めに起きたようだ
涼雅は、腰をさすりながら服を着て、朝食を作りに行った


何だか騒がしい
三波斗が起きたようだ

ダダダタε≡≡ヘ(*`∀´*)ノ
三波斗が慌ただしく階段を降りてきた
椚三波斗
椚三波斗
昨日、激しくしちゃってごめん💦
椚三波斗
椚三波斗
腰大丈夫?
四季涼雅
四季涼雅
痛い😣😢
椚三波斗
椚三波斗
ごめん💦
椚三波斗
椚三波斗
ほらおいで
四季涼雅
四季涼雅
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
椚三波斗
椚三波斗
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡

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