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第20話

20
ガチャンっと扉が閉まる音が響いた



「さぁ…ベッドが来るまでは動けないか…」



私は椅子に座り合鍵を眺めた



「ふふっ」



なんだか嬉しかった



ピロンっと私のスマホが鳴る



兄からのメッセージだった





亮平
新しい仕事の件、紹介してくれる人がいたよ
_
えっ!?ほんと!?
亮平
うん、俺の友達の店が人欲しいらしくて
居酒屋だけど大丈夫?
_
うん!大丈夫!
お願いして!
亮平
わかった



思っていたよりも早く次の仕事が見つかりそうだ



「よかった、これで辰哉くんに負担かけなくて済む…」



そしてピンポーンとインターホンが鳴った



ベッドが届いたのだった



「はーい!」


宅配「こちらご注文の物ですね〜どちらまで運びましょうか?」


「こっちにお願いします」



案内して部屋に設置してもらった



「ありがとうございました!」


宅配「いえいえ!では失礼致します」



写真撮って送ろうと思ったが、彼の連絡先を聞いていなかった



「…まぁ帰ってきてからでいっか」