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第6話

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私はそのまま泣き疲れて寝ていたようだ



目が覚めると寝ている彼がまだ私を受け止めてくれていた



「辰哉くん…」



私は彼の寝顔に見惚れていた



辰哉「んっ…あっ、あなたちゃん…」


「おはよう、ごめんね、ちゃんと寝れなかったでしょ?」


辰哉「いいよ、今日休みだから」


「そっか」


「じゃ、そろそろ行くね」


辰哉「どこへ?」


「わかんない」


辰哉「行くアテ、ないんでしょ?」


「うん…」


辰哉「じゃあ次の行き先決まるまでうちにいれば?」


「え?」


辰哉「物置みたいにしてる部屋が1つあるからさ、そこ片付ければ暮らせるよ」


「いやでも…」


辰哉「またふらついてどこかで倒れるよりいいでしょ?」


「うん…」


辰哉「きまり!しばらく一緒に暮らそうね?」


「はい…」



ということで私はしばらく彼と一緒に暮らすことになった