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第34話

34
夕方になり私も仕事へ



涼太「じゃあ、店開けるね」


「はい!」



彼がドアを開けて開店の準備をしようとすると



涼太「あっ、もう来たんだ、早いね、どうぞ」



と外の誰かと話していた



彼が入ってくるのと一緒に会話の相手も入ってきたので



「いらっしゃいませ」



と挨拶をした



大介「あなたちゃんやっほー!」


辰哉「えっ、あなた…あ、」


「あ」


大介「えっ?なになに?知り合いだったの?」


辰哉「知り合いも何も…」


「友達です!よね!」


辰哉「あ、うん、そうそう」


大介「へー!そうなんだー!」


涼太「佐久間、いつものでいいの?」


大介「あ!うん!お願い!」


涼太「はいよ」


「辰哉くん、ちょっと」



と彼を呼び出す



「店長は、お兄ちゃんと友達だから、変なこと言わないでね?」


辰哉「え、でも昨日付き合ってるって言ったじゃん」


「まあそうだけど…佐久間さんは辰哉くんに彼女はいないって思ってるんでしょ?」


辰哉「あーなんか紹介したい子いるって言われたな」


「だからややこしくなるから、お兄ちゃんに何か言われたら、とりあえず友達って言ったってことにするから!」


辰哉「気にしすぎだろ笑笑」


「念のためだよ」


辰哉「わかった、仕事終わるまで待つね?」


「それは好きにして?」


辰哉「1人で帰らされない」


「わかった」



私たちは戻って友達のフリをし続けた