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第45話

45
お店も閉まり、帰りは久々に2人で帰った



辰哉「あのさ…」


「ねぇ、辰哉くん」


辰哉「ん?なに?」


「私が昨日まで作ったごはん、美味しかった?」


辰哉「あ、うん、美味しかったよ、ありがとう」


「お礼が遅い!笑」


辰哉「ごめんごめん笑笑」



そして少し沈黙があり、彼から切り出した



辰哉「あのさ、あなた」


「ん?」


辰哉「さっきの話…」


「さっき?」


辰哉「俺らのこと」


「あー」



私はあえてその先を言わなかった



辰哉「その…俺らって…」


「…って?」


辰哉「恋人…なの?」


「どうしたい?」


辰哉「俺は前と変わらないよ」



彼は立ち止まり、真剣な眼差しで私に話す



辰哉「あなたが良ければ、付き合いたい…というか結婚したい」


「結婚はまだ早いでしょ笑笑」


「お兄ちゃんに怒られちゃう」


辰哉「そっか…」


「でも、今日、翔太…元彼から私を守ってくれた辰哉くん、かっこよかったよ」


辰哉「いや、そんな…」


「そんな辰哉くん見て、あ、この人のこと好きなんだなって改めて思ったの」


「仕事が忙しかったのもわかるよ」


「でも、会えなかったのは寂しかった」



と言うと彼に抱きしめられる



辰哉「それはごめんね」


辰哉「仕事も落ち着いたから、また前みたいに戻れると思う」


「うん」


辰哉「改めてさ…」


辰哉「俺と、付き合ってくれる?」


「うん、大好き」



そのまま彼にキスをされた