第14話

徹、来ちゃった
746
2020/08/30 08:19
私達神楽神高等学園はインターハイ予選敗退として夏は終えた
私は病院に行ったら
病院ちぇんちぇー「DONMAI☆」
『え、先生軽くね?』
まぁ先輩達は引退し、内海先輩がキャプテンとして練習を始めた
けど
内海「あなたは見学してなさい」
『嫌です!!!』
内海「なんでよ!!」
『私は怪我したぶん走ります!大丈夫ですよ!足痛くないですもん!』
赤坂「全治3週間であと2週間もあんのに?」
『別に痛くないし』
内海「ならこうしよう、あなたはかえる」
『え?!』
内海「監督ーいいですよね?」
監督「そうしなさい、あなた、DONMAI☆」
『腹立つわーー』





『んーー、あ、青葉城西行こ』
ザーザーザーザー
『え、雨ザーザーやん』
『まだ多分徹練習再開してないと思うから…』
あなた

ハンガー・徹
何?
あなた

あなた

来い

ハンガー・徹
は?え?どういうこと?
ハンガー・徹
え?無理だよ?
あなた

青葉城西

あなた

あなた

行く

『徹使えねー』
俺使われてんの?Byハンg…及川
及川「ちょっと?!」



『なんで無理なんだよ』
『走れば行ける説』
あなたちゃん猛ダッシュ☆
テテー\(・▽・)/ーン!!





『たのもー!』
及川「え?!ちょ!なんでいんのさ!びょしょびょしょだし…風邪ひくよ!」
『LINEしたやん』
岩泉「お前…タオル持ってねぇのか?」
『着替えはそもそも今日部活やるつもりやったけど追い出されたからその着替えがあるし部活ようにタオル持ってきてるで』
及川「慣れてる人がいるからって方言やめて」
『なんや、徹惚れるんか?』
及川「誰がチビなんかに惚れるかよ!」
『徹ウチのこと嫌いなん?(上目遣い)』
及川「その目で見ないで!//」
岩泉「普通に喋れ」
『はいはい』
???「及川さん、この人誰ですか?」
???「ヒョコ」
センター分けととうもろこし…
いや白菜?
『フッ‪w』
松川「及川、早く練習しようぜ」
花巻「烏野のセッターに勝ったからって浮かれてんじゃねぇーぞ」
及川「そうだね、その前に…」
『リハビリみたいな感じで私も参加させてよ』
及川「監督が許すわk((」
入畑監督「いいぞ」
及川「監督?!」
入畑監督「君は一神あなただよな?」
『そうですね』
入畑監督「神楽神高等学園の有名な人だから今回は許す」
『よっしゃ』
及川「はぁ…なら早く着替えてきて」
『徹、見んなよ』
及川「見ねぇよ!!」
花巻「及川くんエッチ〜(裏声)」
松川「及川くん変態〜(裏声)」
『徹顔だけ〜』
及川「うっさいな!!!」








『徹〜着替えたよ〜』
及川「はいはい、…髪ぐらい拭きなよ」
『めんどいじゃん』
岩泉「こっち来い」
『はーい』







???「あの…」
『ん?あ、らっきょうの人!あっ…』
???「大丈夫、もう慣れた」
『はじめくん、この子誰?』
岩泉「コイツは金田一、お前と同じ1年」
『金田一くんか〜、よろしくね!私は一神あなた、徹の従兄弟』
金田一「よろしくな、あなた」
???「ヒョコ」
『背が高い人ばかりなの?青葉城西は』
及川「あなたが小さいだけ」
『徹嫌い』
及川「ごめんって!」
金田一「コイツは国見」
国見「どうも…」
『国見くん、よろー』
及川「あなたはウォーミングアップしてて、終わったら入ってきて」
『はーい』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一個の話消しちゃった
ハート押してくれた皆さんありがとうございます
何故か消しちゃった
理由…ない
でも代わりに違うやつ作りますので!
楽しみにしててね!
それではバイバイ(ヾ(´・ω・`)

プリ小説オーディオドラマ