やっちゃんが言うには、自分がみんなからちやほやされたいが為にみんなに媚びを売って

モテモテにたるためにらしい

『いや理由雑魚過ぎねぇ？！』

谷地｢赤葦さんと付き合えたんだから他の人にも絶対にモテるんだから男にちやほやされたいんだって…｣

『ほんっまか？！』

谷地「うん…でも大丈夫だよ！今みたいに暴力なんてないだろうし」

『何かあったらすぐに言ってね？』

谷地「うん！」

『じゃー帰ろっか！』

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赤葦「谷地さん、ちょっといい？」

谷地「はい！あなたちゃん、ちょっと行ってくるね」

『うん…』

赤葦「レイナいじめてるってほんと？」

谷地「え…？」

木兎「赤葦の彼女がね、谷地ちゃんにいじめられてるって言ってんの！」

レイナ「仁花ちゃん…嘘つかないで…ｸﾞｽﾞ」

谷地「わ、私何もしてません言ってません！」

木葉「じゃーどうやって説明すんの？レイナの赤い頬」

赤葦「レイナは谷地さんが殴ったって言ってるよ」

谷地「私やってない…」

黒尾「やっちゃ〜ん、白状しなよ〜」

澤村「何が理由でも殴るのは…な？」

北「人をいじめていい理由なんてどこにもあらへんで」

レイナ「仁花ちゃん…私許すから…ね？…嘘つかないでよ…ﾋﾟｴﾝ」

おい何ﾋﾟｴﾝ言うとるんじゃボケェ((主は引っ込んでてByあなた

赤葦「レイナ…谷地さん、謝らないの？」

谷地「え」

及川「傷つけてんのに謝んないのはおかしんじゃない？」

谷地「（私何もしてないのに…）」

谷地「ごめ、んな…((

『何してるんですかー？』

内海「あなた、何勝手に行ってんの！って…全校主将集まって谷地さんに何かようなんですか？」

『やっちゃん、赤坂がテーピングして欲しいって言っててさ、お願い出来る？』

谷地「わかった！」

『ﾁﾗｯ』

内海「ｺｸ」

内海「レイナさん、ドリンク作ってもらってもいい？ちょっと1人倒れちゃいそうで…」

レイナ「分かりました…」

そしてここにいるのはあなた、澤村、及川、岩泉、北、黒尾、木兎、そして赤葦だ

『やっちゃんは、臆病で人を傷つけるようなマネはせえへんで』

大仏「（そういえば赤坂がチビ助が方言話してる時はイラついてる時って言ってな〜、面白そうだから見てよ）」

北「身内でもない限りそんなんわからんやろ」

侑「（正論パンチ）」

『ほーん、なら先輩方もやっちゃんがそんな奴やと思っとってそうやって攻めてはりますの？』

『さすがに烏野の澤村さんぐらい信じてやってもええのに…絆がないですね』

澤村「それは…まだ入ったばっかりであまり谷地さんのこと知らないから…」

『仲間を信じてやれん輩達に、マネージャーと言うお世話係はいらん』

治「（北さんに反論して、しかも北さんの前で他の先輩達に反論したやと？！）」

ゾロゾロ

木兎「白福、雀田、どうしたんだ？」

澤村「清水、どうしたんだ？」

清水「あなたちゃんと言うとうり、私達は仁花ちゃんはやってないと思う」

赤葦「じゃァ、レイナが自作自演だと言うんですか？」

白福「言っとくけど、私達アンタらの世話してらんない」

雀田「仁花ちゃん、私達は仁花ちゃんの味方だよ！」

大仏「ならウチら仏都祈も仁花の味方〜」

レイナ「京治…京治は信じてくれるよね？」

赤葦「うん、信じるよ」

木兎「俺も！」

黒尾「俺もこっち側」

岩泉「スマンが俺もこっち側だ」

及川「断然俺もこっち側」

『徹…やっぱクズやな。徹の相棒一くんもクズの仲間入りや』

及川「勝手に言ってれば？クズなのはお前だって解らせてあげるよ」

岩泉「泣かせる奴は何を言おうとクズだろ」

『ほんなら、男軍＋レイナ先輩ＶＳ女軍やな』

武田先生「あなたさん、大仏さん！！！！」

『なんですか？』ﾆｺﾆｺ

大仏「何ー？」

武田先生「今、ユースの監督から連絡が入りまして」

『ゲッ…こんな時に…』

武田先生「残り2日合宿じゃないですか」

『まぁそうですね』

武田先生「それで、1日ユースで練習、最終日でこちらと合同で練習だそうです！」

『ユース監督クソがぁぁぁぁぁぁ』

赤坂「うるさい、黙れ」

大仏「お、ならチビにトスあげられる〜♪」

『あ、ならやっちゃん持ってっていいですか？私の専属マネージャーとして』

大仏「えー、なにそれーならウチマネージャー全員連れてきたい」

武田「連絡はしてみますが…谷地さんはそれでいいですか？」

谷地「私は大丈夫です！」

『ここにいたってクズ共に嫌な思いさせられるだけやからな』

清水「私達も行きたいです」

白福「うんうん」

雀田「ユース見てみたいよね」

武田先生「なら、神神楽と仏都祈に1人ずつ残して貰えませんか？」

武田先生「その方が今の状況的にいいでしょ？」

内海「そうだよ！あなた、任せなさい！マネージャー達は私達が守る！」

仏都祈「守らせてください！」

そして、結局谷地、雀田が行くことに

『清水先輩、何かされたらすぐに駆けつけるんで！』

『白福先輩も！絶対に駆けつけるんで！』

白福「大丈夫大丈夫、なんかされたら1発殺るから」

清水「任せて」

『先輩大好き症候群出てきそう』

赤坂「もうでてるよ」

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これからクズが出てきます

まぁすぐに終わるけど‪w

Simeji1回消しちゃったから色々と文字辞書に足すのめんどい

それではﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)