第3話

茨は新入生
『』←あなたさん
「」←キャラ
あなたside
???「あ__の_で__お_てくださ_」


???「貴方の番ですよ、おきてください」
何度も声を掛けられ、目を覚ます。
僕の視界に広がったのは
浮いてる棺桶、並んでいる人達、そして大きな鏡。
???「おや?どうしたんですか?」
目の前の状況の整理をしていると
先程から話していた変な仮面を付けている人に声を掛けられる。
『……』
???「さあ、鏡の前へ」
背中を押されてたどり着いたのは
鏡の前
これがなんだというんだ。
まずはこの状況を教えてくれ……
そう考え込んで居るのもつかの間
目の前の鏡から顔が出てきた。
『!!!』
一瞬の事だけだったが
自分でもあまりこういう物は見たことが無く
ずっと鏡を見て興味を示していると。
目の前の鏡が喋り始めた。
闇の鏡「汝の名を告げよ」
『え…あなた・スオンフルーフ…』
闇の鏡「あなた……」
闇の鏡「汝の魂のかたちは……」


闇の鏡「ディアソムニア!」
"ディアソムニア"と言われて数秒鏡の前で立っていると
赤髪の男の人が僕に話しかけてきた。
赤髪の男「君、君はディアソムニア寮…だったね、君の列はあっちだ。」
先程の言葉を言いながら赤髪の男はディアソムニア寮と言う列に指を指し教えてくれた。
とりあえず、僕はお辞儀というものをした。
こういう時にお辞儀と言うのをすると良いらしい。
誰かが教えてくれた気がする。
僕で最後だったらしく。
分からないままこの空間とおさらばか。
赤髪の男「__さ、これで入学式と寮分けは終わりかな?」
赤髪の男「いいかい新入生たち。ハーツラビュル寮では僕が法律ルールだ。逆らう者は首をはねてやるからそのつもりで」
獅子の耳を持つ男「……ふぁ〜あ。やっとかったるい式が終わった。」
獅子の耳を持つ男「さっさと寮に戻るぞ。サバナクロー寮、付いてこい。」
眼鏡の男「新入生のみなさん。この度は入学おめでとうございます!みなさんが充実した学園生活を送れるよう」
眼鏡の男「オクタヴィネル寮寮長として 精一杯サポートさせていただきますよ。」
美しい男「それにしても学園長はどこに行っちゃったのかしら?さっきまでは居たのに、式の途中で飛び出して行っちゃったけど……」
タブレットの声「職務放棄……」
ターバンの男「腹でも痛めたんじゃないか?」
寮長さん?たちが話していた時
学園長「違いますよ!」
赤髪の男「あ、来た。」
先程の人と後ろには僕より少し身長が高めの男の子と耳が生えている僕の見たことない狸?がいた。
学園長「まったくもう。新入生が一人足りないので探しに行っていたんです。」
学園長「さあ、寮分けがまだなのは君だけですよ。狸くんは私が預かっておきますから、早く闇の鏡の前へ。」
狸?「ふぐぐー!!!」
あの狸かわいいな……
あの人学園長だったんだなどと思っていると、先程の男の子が鏡の前にいた。
闇の鏡「汝の名を告げよ」
男の子「ユウです」
闇の鏡「ユウ……」
闇の鏡「汝の魂のかたちは……」
闇の鏡「…………」
あれ、黙った
闇の鏡「…………」
闇の鏡「わからぬ。」
学園長「なんですって?」
闇の鏡「この者からは魔力の波長が一切感じられない…色も、形も、一切無である。」
闇の鏡「よって、どの寮にもふさわしくない!」
この鏡って魔力とかみれるの…?魔力って魔法??僕にも…魔法使えた気がする
学園長「魔法が使えない人間を黒き馬車が、迎えに行くなんてありえない!」
学園長「生徒選定の手違いなどこの100年ただの一度もなかったはず。一体なぜ……」
学園長って何歳なの。
狸「もごもご……ぷはっ!」
狸「だったらその席、俺様に譲るんだぞ!」
あ、逃げた。
学園長「あっまちなさい!この狸!」
狸「そこの人間と違ってオレ様は魔法が使えるんだゾ!だから代わりにオレ様を学校に入れろ!」
狸「魔法ならとびっきりのを今見せてやるんだゾ!」
赤髪の男「みんな伏せて!」


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スクロールお疲れ様です((
キリ悪くてすみません( ˊᵕˋ ;)💦
早くプロローグを終わるように頑張ります。
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