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2019/08/23

第1話

1





私はあなた、今日から高校1年生。













恋愛経験はしたことがない。












まさかこんなことになるなんて……











まだこの時は思っていなかった。















先生
先生
では、今日はこれで終わりにするから好きな部活を見に行ったりしてくださいね。
入学式お疲れ様でした。








はぁ、部活か……













私は田舎から上京してきて友達もいない。












部活は強制ではないがなるべく入らなきゃいけない。
















あなた

(めんどくさっ、
強制じゃないならマネージャーでいっか)










私はそう思い、野球部を見に行った。












ンダホ
ンダホ
集合!!
今日から1年生が見学にくるからみんな優しくするように!








なんか、キャプテン?みたいな先輩カッコイイな……













ん?













私、今カッコイイって思った??












なんでだろ…
あなた

あ、あの……

ンダホ
ンダホ
ん??
あれっ!?
女の子はソフト部だよ…?
あなた

いやいやっ…
マネージャーやってみたいなって思って…

ンダホ
ンダホ
えっ!?  (大声)
ホントに!?
あなた

はい……

ンダホ
ンダホ
ありがとう!
今さ、マネージャーの子いなくて困ってたんだよね……笑
あなた

そ、そうなんですか…笑
よかったです……!









人見知りの私は、笑顔で話す先輩を見て少しだけ怖くなった。





ンダホ
ンダホ
あっ!
俺はンダホ!
3年で野球部のキャプテン!
あなた

私はあなたっていいます……

ンダホ
ンダホ
あなたちゃん…!
よろしくね!
あなた

はい……!
こちらこそよろしくお願いします……
















やっぱり怖い。













私はこの場から逃げ出したくてしょうがなかった。















だんだん私が真顔に戻ってくるのに先輩が気づいた。





ンダホ
ンダホ
ん…?
どうしたの?
あなた

な、なんでもないですっ……!

ンダホ
ンダホ
もしかして、俺キツイこと言っちゃった……?
あなた

全然そんなことないですよ…!!
先輩すごく優しいです……!

ンダホ
ンダホ
ほんと…?
ならよかった…笑


















この先輩になら、なんでも話せるかもしれない……















そう思った、














私はこの時からンダホ先輩のことが好きになったのかもしれない。





































そのあと先輩はロッカー、部室、グランドの割り当てについて丁寧に教えてくれた。













背、高いな……












160cmあるかないかくらいの私はンダホ先輩に見とれていた。











ンダホ
ンダホ
ここがマネージャーの子だけのロッカー、部員は入ることとかできないから安心して使ってね!
あなた

ありがとうございます……!

ンダホ
ンダホ
最初は大変って思うかもしれないけど、部員もマネージャーなしで活動してたの長いから自分でできることはやってるから無理してないであなたちゃんのできる範囲でやってくれれば大丈夫だからね!
あなた

わかりました、
色々教えてくれてありがとうございます…。

ンダホ
ンダホ
ううん!
なんかあったら気軽に話しかけて!
じゃっ、俺は練習戻るね!
あなた

あっ、ありがとうございました…












こうして私は野球部のマネージャーになった。




















これから私の日常が180°変わっていく。