ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
(。・ω・)ノ゛ ばんちゃ
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
この前聞いた話だけど
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
私まじでAKBに入れられそうになりました(小さい時)
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
その訳は
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
私の母の姉が
母の姉『ゆう〜AKBに入れるよ〜履歴書送ろっか〜?』
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
って会う度に言われて
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
1回ガチで送られそうになって
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
まぁ母が止めに入ったんですけど
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
今考えたら
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
結構凄いな〜って思ってます
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
もし本当にAKBに入ってたら今の生活ができなかったかもしれない
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
心友に会えてなかったかもしれない
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
そう考えてみたら
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
やっぱ入らなくて良かったな〜
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
って思う
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
あの時止めに言ってくれたお母さんに感謝しなければ
ゆ う ᐠ ♥︎ ᐟ
ありがとう。お母さん
いいねして作者を応援しましょう!
第99話 99
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
- ノンジャンル
Another mind
私は、マリオネット あの日、そう自覚した 操られて、私は動く 自分で動くことは出来ない 私を縛り付けるこの糸を、私は切ることができなかった …そんな私を、「君」はどう思う? 自分では何も出来ず、ただ操られるだけの「怪物」となった私を…… 私の目には、確かに映っている この世界とは別の世界が—————— ♪…………………………………………………………♪ 7月7日にチャレンジ作家に採用して頂きました これからも努力していきますので、今後ともよろしくお願いします ♪………………………………………………………
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。