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第18話

作戦
ーーーーーーーーーーー 放課後 ーーーーーーーーーーー
千
とうとうついに明日か! 勉強会
明日は楽しみだが、

私は今、目的がある

鷲羽を探すことだ。

それは鷲真の気持ちを確かめるため。

一番鷲真と話しているのは鷲羽と鷲乃で、

鷲乃じゃ、役に立たなそうと思ったから

鷲羽に聞こうとしている

鷲羽は勘が鋭いので

顔を見ただけで、ウソがばれたり

なにを考えてるのかすぐわかってしまう

ならば鷲羽に聞くしかないと思い

学校中を捜し歩きまわっとぃるのだが

かれこれ20分。

なかなか見つからないのである
千
〈 あー、もう疲れた。
  うちから逃げてんのって感じ。〉
千
〈 どこ探してもいないとかありえない 〉

そして、私は疲れたので、一番クーラーが利いている部屋

図書室に向かうことにした。

なぜ、一番涼しいかというと

再来週の中間テストがあるからだ。

毎年、中間テスト赤字を一つも出さず、平均60点以上の人には

私たちの学校が主催する

パーティーに行けるからだ。

他の学校も来ていて、誰もが行きたいから

みんな熱心に勉強する。

だから人がたくさん集まるから

1番冷えているらしい

そして席に着こうとしたとき

私は立ち止った

なんとそこには20分も探して見つからなかった

鷲羽がいたからだ
千
あーー! いた!
あたしは図書室で、
鷲羽を指さし、とんでもなく大きな声を出してしまった

そして、図書室は、ホールのような形

そして、静かなので

私の声が部屋中に響いてしまった。

私はすごく恥ずかしくなった。
千
すみません (照れ)
千
あ、そうだそうだ!
千
鷲羽に話があるんだ
鷲羽
鷲羽
ぼくも話したいことあるんだよ!
千
カフェテリアではなそ!
鷲羽
鷲羽
いいよ
そうして私たちはカフェテリアへ向かった
千
ぷはー! やっぱここのジュースはおいしね!
鷲羽
鷲羽
そうだね
千
〈 いや、待ってって、話があるからここに来たのに 〉
鷲羽
鷲羽
レディーファースト! 千の話って何かな?
千
あ、うん

〈 率直に聞くのはなんかあれだから、〉
千
鷲真ってさ、女子の話とかする?
鷲羽
鷲羽
(* ̄- ̄)ふ~ん やっぱり
鷲羽
鷲羽
ぼくと一緒な気がするから ストレートに来てよ
千
え! 気づくの早くない!
千
まぁいいけど
千
ストレートにいくよ
千
鷲真って、奏美のこと好きだよね!
鷲羽
鷲羽
うんw ドストレートww
千
t、ちょ、なんでそんなに笑うの?
鷲羽
鷲羽
いや、例えば「鷲真って奏美の話する?」とかだと思ったら
これだもんwww
千
むーー
鷲羽
鷲羽
ごめんごめん 
鷲羽
鷲羽
うーん好きとは言ってないけど
鷲羽
鷲羽
「笑顔が輝いて見える」とかは言ってたな
千
たしかに! 奏美の笑顔かわいいもんね
千
で、鷲羽の話は?
鷲羽
鷲羽
ドストレートにいくよ
鷲羽
鷲羽
奏美って鷲羽のこと好き?
千
自分で言ってはないけど、あれはもう完全に好きだね
鷲羽
鷲羽
どうして?
千
えーと、
最近ずっと鷲真のこと見てるし、
「ある人のこと見ると胸が痛い」
とか言って、「鷲真?」って聞いたら
慌ててたし、
千
完全に恋しちゃってるね!
鷲羽
鷲羽
二人とも、好きだって気づいてないよね
千
あの二人、自分のことになるとだめだよね
鷲羽
鷲羽
たしかに
鷲羽
鷲羽
ねぇ 千 あの二人をくっつけるいい作戦考えようよ
千
いいねそれ!


  こうして私たちの 鷲真と奏美をくっつける、

  作戦が始まった。