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第7話

 存在
千
 グスッ、グスッ、
 うぇーーん、グスッ
   タタタタタタ
鷲真
鷲真
 あ、いた!
悠希
悠希
本当だ!
奏美
奏美
千!
実奈穂
実奈穂
探したよ
鷲羽
鷲羽
なんで泣いてるの?
鷲乃
鷲乃
どうしたの?
千
あのね
   私はお母さんと話したことをすべて話した。
千
で、お父さんが死んだのは私のせいなんじゃないかって思って
千
私が、生まれてこなければ
お母さんも苦しまなかったし、
お父さんも死ななかったかもしれないし、
千
それに、いつもみんなに迷惑かけて
みんなも私のこと嫌いでしょ!
だから、私なんていないほうがいいんじゃないかなって思っちゃって
奏美
奏美
何言ってるの?
奏美
奏美
千がいなければ なんて思わないよ!
鷲真
鷲真
そうだよ!
もし今いなかったら
こんなにいい友達に会えなかったんだよ!
実奈穂
実奈穂
私たち、もう5年も一緒にいるんだよ!
鷲羽
鷲羽
そんなこと思うわけないでしょ
鷲乃
鷲乃
早く戻ろう!
千
みんな、 ごめんね!
ーーみんなーー

いいよ!!!!!!
千
〈この時から、私は強くなるって決めた。
けど、またみんなに迷惑かけちゃった。〉
ーーーーー 
この後、家に戻って、お母さんに謝った

お母さんに思ってること話したら

「気にしなくていいのに」

って笑っていた。

私はこの笑顔を守りたいと思った