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第6話

出会い
ーーーーーーーー 赤ちゃんの頃ーーーーーーーー
ーー病院ーー
千
おギャー おギャー おギャー
私たちは、同じ病院に生まれた。
そして、私の母と、幼馴染たちの両親と出会った。
私の父は、私が生まれる1週間前だったそうだ。
理由は、急いで病院に駆け付け、
信号無視の車とぶつかったそうだ。

私たち幼馴染が4歳になったころだ。
お母さんたちが、集まって話をしていた。
「みんなで家引っ越して、家を隣にしようよ。」
私のお母さんは困ったみたいだった。
そのとき、幼馴染のお母さんたちが、

「大丈夫よ」

「私たち、協力する!」

「天平さんの家、二人家族でしょ、
 何かあったらすぐ駆け付けられるように
 これからもずっと、みんなと一緒に
 いられるようにしたい。」

といろんな声をかけてくれたみたいだった。
その話の最後に、お母さんが、

「きっと、あの子たちも親に似て、
 あなたが困っているとき、
 絶対助けてくれる。」

そして、私たちが5歳になったとき
私がどうしても聞きたかったことを聞いた。

「なんで私にはお父さんがいないの?
 みんなお父さんがいるのに。
 どうして、ねぇ、なんで!」

そして母は、こう言いました。

「私のお腹から、あなた生まれる1週間前
 私はとてもお腹が痛くなって、
 あなたのお父さんは、電話で
 『仕事もう少しで終わるから、』
 と、いい、
 そのあと1時間半たったころ
 お父さんから電話がきて
 『今から行く』
 って言い残し、
 何時間も来なくて
 夜遅くに病院から電話が届いて
 『お父さんがなくなりました』
 って電話が届いたの。」
「警察の人によると、
『お父様が急いでいらして、信号を点滅で渡り、
 信号無視のトラックとぶつかっった』
 と。
それを聞いた私は、夜遅く家を飛び出した。