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第1話

プロローグ
幸せだった。
ずっと、実ることもない



叶うはずもないと思っていた。













貴方が、私を好きだと言ってくれたから。












他には何もいらない。











そぅ、思っていたのに…
叉萠
叉萠
あなた、
椏牡羊
椏牡羊
もう名字で呼ばないんだね.
叉萠
叉萠
椏牡羊ッ.て??
椏牡羊
椏牡羊
うん
叉萠
叉萠
呼ぶ必要無いだろ(笑
叉萠
叉萠
てか、もともと俺

あなたとしか呼んでた記憶ないよ??
椏牡羊
椏牡羊
…それもそうだね(笑
叉萠
叉萠
んー、






彼の顔から、笑顔が消えた。
叉萠
叉萠
今、誰の顔みてた??
叉萠
叉萠
そこの男?
椏牡羊
椏牡羊
え、ちが…叉萠のことだよ…??
叉萠
叉萠
そう…



私の答えに 安心したのか、優しい笑顔が彼の顔に戻った。




けれど、私の手を握る強さはより一層増した。












嫉妬されるのは、嫌いじゃないんだけどな…






時々見え隠れしていた、彼の黒い部分。





それさえ愛しいと思っていたのに…
















今では時々、それが怖い。