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第30話

With tears...💧








その次の日の夜のこと.。











叉萠から、電話が掛かってきた.。















手が震える.。





私は、1度深呼吸をしてから、スマホに表示されている受信ボタンをスライドした.





















叉萠
叉萠
あなた?
椏牡羊
椏牡羊
叉萠...
叉萠
叉萠
声…聞きたかった.。
椏牡羊
椏牡羊
うん.
叉萠
叉萠
御免ね.。
椏牡羊
椏牡羊
うん...
叉萠
叉萠
傷付けて、御免なさい...
叉萠
叉萠
御免なさい...御免なさい.。
御免なさい...御免なさい御免なさい...
椏牡羊
椏牡羊
叉萠...ッ.
叉萠
叉萠
あなたに酷いこと
ばかりしてしまった.。
椏牡羊
椏牡羊
…そんなこと、ない.。
叉萠
叉萠
ある
椏牡羊
椏牡羊
それは、私も同じだよ.。
椏牡羊
椏牡羊
智箆と...その...ね.。うん
色々あったし.。
椏牡羊
椏牡羊
辛かったのは、私だけじゃ
無かったのに、御免...叉萠.
叉萠
叉萠
いい...







少し、叉萠の声が掠れる.。







泣いているのだろうか










その顔を想像すると、私の鼻の先がツンと痛む。
その痛みを感じた時には、涙が目から溢れていた...













私達さ、やり直せるのかな...叉萠.。




ね、叉萠...












そう言おうとしたときに、電話は突然切れてしまった.。











In the meantime...