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第21話

break...


私は、叉萠に、もう一度抱きついた。








…絶対に離したくないから..






また、前みたいに叉萠が笑ってくれる日は、来るのかな…??

















叉萠
叉萠
あなた…ちょっと離して
椏牡羊
椏牡羊
やだ…
叉萠
叉萠
いいから..頼むよ。
椏牡羊
椏牡羊
叉萠
叉萠
ん、ありがと
椏牡羊
椏牡羊
叉萠…
椏牡羊
椏牡羊
まだ、私の事好き??
叉萠
叉萠
…何急に?? 好きだよ。
椏牡羊
椏牡羊
…本当に??
叉萠
叉萠
大好きだよ。。??
そんなに信用ないかなぁ…
椏牡羊
椏牡羊
いや、そうじゃなくて…
叉萠
叉萠
…はぁ―――――――
椏牡羊
椏牡羊
っ??
叉萠
叉萠
ったくさ、何なのかな。
叉萠
叉萠
俺は…こんなんだから、
あなたが、嫌かなって思って
胸が引き裂かれる思いで
距離とったり別れて友達に戻ろうとか
叉萠
叉萠
思ってたのにさ
叉萠
叉萠
結局…あなたがそんな
煽るような事したら離れられんやん






 そして、








叉萠は、私の手をとった。















その手を、指先でなぞって口づけをする。







優しく、爪先から、上へとなぞるように










これ学校の中庭ですることじゃ…









椏牡羊
椏牡羊
やっ…
叉萠
叉萠
嫌??
叉萠
叉萠
顔真っ赤だけど…
椏牡羊
椏牡羊
…ばかっ
叉萠
叉萠
へへ、ばかだよ。
もう離してやんねぇから。







私の手を引くと、強く私を抱き締めた。




叉萠の息が耳にかかる。





少し唇が触れて、くすぐったい…
椏牡羊
椏牡羊
ひゃッ.








思わず変な声が漏れてしまった、
叉萠
叉萠
今日…部活無いしさ
叉萠
叉萠
俺ん家来れば…??
ここじゃ出来ないこともあるじゃん…









少し黒い笑みを浮かべると、













私のYシャツに手をかけながら、キスをした。
叉萠
叉萠
こーいうこととか??
椏牡羊
椏牡羊
…~~~~~~~!!!
叉萠
叉萠
ちゃんと好きだって…教えてあげる
叉萠
叉萠
身に覚えさせてあげるよ。
叉萠
叉萠
拒否権ないから…







そう、耳元で囁くと、













私の指に、







叉萠の指が絡まる。











ほどけないように、強く握られたその手は、








大きく骨張った、男の子の手だった…
























Kiss me...?