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第20話

Dreamer....。o○





それから、2週間が過ぎた頃…
叉萠
叉萠
あなた





…これは,夢だろうか














私は、それを確かめるかのように、声のする方へと振りかえる。


















椏牡羊
椏牡羊
…叉萠…??







そこには、確かに叉萠の姿があった。








そして、彼は私のもとへ、ゆっくり歩いてくる。







その目には、私しか映っていない。
叉萠
叉萠
あなた…
叉萠
叉萠
御免ね…
叉萠
叉萠
俺…
叉萠
叉萠
俺…お前のことッ.、。











 






























 


ねぇ、お願い






































なにも、いわないで。



これ以上…話を聞いているのが怖い。







彼の言葉を遮るように、私は彼に抱きついた。







抱き締め返して…








夢でも、良いから。











夢ならいっそ…











壊れちゃう程、愛してくれれば良いのに。







叉萠は、優しく私を抱き締めてくれた。







それが嬉しくて…









他に何もいらない。
叉萠
叉萠
あなた
叉萠
叉萠
俺…お前を幸せに出来てた…??









やだ









椏牡羊
椏牡羊
そんなの…
叉萠
叉萠
ねぇ、あなた…お願いだよ
椏牡羊
椏牡羊
何??
叉萠
叉萠
俺らさ…もぅ…
椏牡羊
椏牡羊
や…
















私を突き放した、叉萠の顔は、









あまりに切なくて、







弱々しい笑顔だった。
椏牡羊
椏牡羊
どうして…??
叉萠
叉萠
辛い
叉萠
叉萠
お前が好きだから。
叉萠
叉萠
大切だから。
叉萠
叉萠
もう、傷つけたくない。
叉萠
叉萠
俺といると…窮屈じゃん??
椏牡羊
椏牡羊
…ばか
椏牡羊
椏牡羊
綺麗事並べないでよ。
椏牡羊
椏牡羊
私は、叉萠が好きなの。
椏牡羊
椏牡羊
ずっと、ずっとずっとずっとずっと
あんたしか見てないの!!!
椏牡羊
椏牡羊
窮屈な訳ないじゃん
椏牡羊
椏牡羊
私は、叉萠が居なきゃダメ。
叉萠
叉萠
あなた
叉萠
叉萠
…ありがとう





そういって、
優しく私の頭を撫でた、叉萠の手は、氷のように冷たくて、ゾッとした。



生きてる…よね??








この後…








愛を確かめ合ったところで、何も変わらないのかな









叉萠は…








どうして…






 あんなこと言ったの??





















I really like you...