無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第33話

Tell me more...
椏牡羊
椏牡羊
え...??
椏牡羊
椏牡羊
そんな...
じ、じゃあ、高校二年の
男の子は…??



冷や汗が今にも増して溢れてきそうだ.。







『あぁ...』
『セツ』
『あの子、セツって言うの.。』






無関心に、さらっと言う母親.










なんのために、名前に嘘をついたの...??




一文字も、名前が合っていない.。








椏牡羊
椏牡羊
あの...
叉萠
叉萠
母さん...どうしたの…?
椏牡羊
椏牡羊
さ...ざ...ッ.
叉萠
叉萠
っ...!



『ちょうど良かったわ.お友達なんじゃないの?? あんたが学校行かないからわざわさ見舞いに来てくれたのよ...余計なことさせちゃって.。』
『あんた、外でも迷惑かけてばっかりなんじゃないの??』
叉萠
叉萠
母さんッ...!!!!!
叉萠
叉萠
もう...やめて、
椏牡羊
椏牡羊
…。
叉萠
叉萠
はぁ...来て.。










今までに聞いたことのないような声...






少し掠れて、疲れきっているようで、





でも、少し怒っているようで、泣いているようで...




































全部ぐちゃぐちゃになっている声だ.。








何があったの、、









そんな無神経なこと言えない。









時々振り返って此方を見てくる叉萠と目が合う度に、胸が痛んだ.。








_




いっそ...









触れないで欲しい.。






そんなに...強く手を握られたら、











どうしても、嬉しくなってしまう



続_。