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第3話

2
翌日学校で
女子
ちょっと桃瀬さんいい?
女子に囲まれる
A組の人か
桃瀬あなた
うん。
連れていかれたのは屋上
誰かに聞かれちゃダメってことか…
桃瀬あなた
それで、どうかしました?
女子
これ、桃瀬さんだよね?
磯貝くんと前原くんと話している時の写真だった
桃瀬あなた
そうだね。私だよ
女子
浅野くんがいながら他の男、しかも2人とかアンタ最低だね
桃瀬あなた
いや、何言ってるの?
あの二人傘を貸そうとしてくれただけだし。
女子
何言い訳してるのよ
そう言って何人かで追い詰めてくる
それ以上前にこられたら私後ろ下がっても壁だよ…?
ネクタイを掴まれる
桃瀬あなた
…っ
女子
アンタほんと舐めてるよね。
ちょっと可愛いからって勉強できるからって浅野くんと付き合ってるからって
いやいや、この学校結局学力で判断なんですけど…
肩を握られそうになる
え、落とされる…の?
反射的に私はその子の肩を押した
女子
きゃっ!いったぁ〜い!
女子
ねぇ、大丈夫?
女子
さいってー
女子
ほんとクズだね。外見だけしかいいとこない…
悪い予感がする…
そして女子たちは教室に向かった
私ももちろん帰る
浅野学秀
あなた。どうかしたのか?
桃瀬あなた
んー。別にお話してただけだよ?
浅野学秀
なら、いいのだが
そんな悪い予感は的中した
昼休み
浅野学秀
あなた。理事長が呼んでいたよ。放課後だって
桃瀬あなた
ありがとう。生徒会かな?
浅野学秀
それなら僕も呼ばれるはずだが…
桃瀬あなた
そうだね。成績のこととかかな
浅野学秀
僕も着いていこうか?
桃瀬あなた
いや、大丈夫。
浅野学秀
分かった。今日は生徒会の用事はないから一緒に帰ろう。待ってるから気にしないでくれ
桃瀬あなた
うん。ありがとう
用件はまぁ分かってるけど…



放課後
理事長室の前に立ってノックをする
桃瀬あなた
桃瀬あなたです。
理事長
どうぞ
桃瀬あなた
理事長。ご用件は
理事長
実は騒ぎがありまして。
こちらを
桃瀬あなた
あ、あの押したやつ…
でも女子が悪いよね…
理事長
こちらは事実ですか?
桃瀬あなた
ええ。確かにこれはありましたね。
ですか、話を聞いてもらっても…?
理事長
いや、すまないがそれは出来ない
桃瀬あなた
理事長‥そこをなんとか
理事長
君にはE組に言ってもらうよ。
問題を起こした以上君にはA組には居場所はない。
桃瀬あなた
それは…
学秀と離れるし…
E組を差別するつもりは無い
だけど…私だって押したのは悪いよ?だけど、浮気した訳でもないし…
すると扉がノックされる
理事長
入りなさい
浅野学秀
理事長。お話が聞こえていたので…。
桃瀬の事情を聞いてあげてください。
桃瀬の学力などはA組に必要です。
学秀…。
学秀は私のために頭を下げてくれている
理事長
それは出来ない。
浅野くんきみは問題を起こした人と仲良くするには相応しくない。
理事長
桃瀬さんは荷物をまとめてE組に向かいなさい。浅野くん。E組の人とは必要以上に関わりを持たないように。もし、そんなことがあれば分かりますよね?
学秀は何か言いたげだった
でも、ごめんね。こんな私で
桃瀬あなた
浅野くん。