その後何人からかメッセージが来たり
家に来てくれた(カエデと渚と悠馬)
みんな…心配してくれてたんだ…
でも1人とか…怖い…
みんなが帰ったらどうしよ…
となってお泊まり会をすることになった
荷物をとってくる人はとってきてくれた
来客用の布団はあるから大丈夫!
そんな中だけどみんなでゲームをしたりした
ご飯を作ったりするのも楽しかった
順番にお風呂に入ったり
遊んだりした。
寝るギリギリまではリビングで話したりしてた
そして部屋に行く
そして寝た
喉が渇いたのでリビングに向かう
そりゃみんな寝てるか
水を飲んで戻ろうとすると
部屋に戻ってまた寝る
朝は早めに起きてみんなの朝食を作る。
ご飯を作って机に並べる
カエデを起こしてみんなで朝ごはんを食べる
そして数日後暗殺計画が開始した
船にずっと乗るの辛…
向こうに着いたら部屋に荷物置いて(カエデと同室)
外で遊ぶふりをして準備をした
そして暗殺をしたのだけど…
はぁ…失敗だ…完全防御形態とか無理だよ
そしてみんなで反省とかしてると
陽斗と手が触れた
あつ…
陽斗はぐったりしてる…
そして烏間先生にかかってきた電話の内容は…
何が目的なの…?
でも元気な人…ほぼ居ない
みんなは倒れてる…
生徒8人+先生3人?で乗り込むことになった
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。