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第6話

野生の亜嵐…?④
あなたside










それから2ヶ月後…













亜嵐))あなたさん!今月北海道行くことになったんですけど会えますか??



















そんなLINEが一通。











亜嵐side






























あなたさんに会える!































ほんとにほんとに楽しみだった




















































でも、それはあなたさんに出会うまでの話だった、


















ピンポーン
あなた

はーい

白濱亜嵐
白濱亜嵐
こんばんは!
白濱亜嵐
白濱亜嵐
夜遅くにすみません🙇‍♂️
るり
ありゃんくん!!
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あー!るりちゃん久しぶり😊
あなた

あ、中どうぞ










今は12月。
あなたさんのご好意で泊めてもらえることに、





あなた

メンバーのみなさんは大丈夫だったんですか?

白濱亜嵐
白濱亜嵐
なんか、ホテルがもともとそばだったのでOKが出まして、
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あなたさんこそ、大丈夫なんですか?
あなた

全然!2人なのに無駄に広いので…苦笑

白濱亜嵐
白濱亜嵐
2人?
あなた

……あ!なんでもないです笑笑

あなた

そういえば、私から言うことじゃないと思うんですけど、

白濱亜嵐
白濱亜嵐
はい?
あなた

1個しか違わないのに敬語使われると、ちょっと…笑

白濱亜嵐
白濱亜嵐
そうですか?笑笑
あなた

タメの方が、、

白濱亜嵐
白濱亜嵐
じゃあ、あなたさんもですよ?
あなた

……がんばる。

白濱亜嵐
白濱亜嵐
アハハ😂
るり
まーまー、ねむい
あなた

あ、ごめんね

あなた

亜嵐くんにおやすみなさいして、ね?

るり
おやしゅみなしゃい
白濱亜嵐
白濱亜嵐
おやすみ。
あなた

亜嵐くん、ちょっと待っててもらっていいですか?

白濱亜嵐
白濱亜嵐
いーけど、ものすごく敬語ですからね?
あなた

あ、笑笑

あなた

いってきまーす






















あなたさんともっと仲良くなれる気がする



































言葉遣いが変わっただけなのにそう感じた





























でも、2人ってどういうこと…?































俺の中でその言葉だけが残っていた






数分後
あなた

ごめんね💦

白濱亜嵐
白濱亜嵐
大丈夫、
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あなたさん
あなた

うん?

白濱亜嵐
白濱亜嵐
さっきの……2人って、
あなた

ボソッ))……言ってもいいのかな

白濱亜嵐
白濱亜嵐
え?
あなた

実は、私の夫は生まれつき重い病気を抱えてて

あなた

私が彼に出会った時、いつ何が起こるかわからない、だから俺とは付き合わない方がいい、そう言われた。
それでも私は、諦められなかった。

あなた

昔ね、私、親から虐待受けててさ…笑
なんにもできなかった時に助けてくれたのがあの人だったの、
だから、私には他に誰もいなかった。

あなた

だけど……グスッ

あなた

るりが生まれる前に病気が悪化しちゃって……

あなた

それで……・゚・(。>д<。)・゚・

白濱亜嵐
白濱亜嵐
……
あなた

だからるりもなにもしらないし…

あなた

……グスッ…ごめんね、こんな話、

白濱亜嵐
白濱亜嵐
こんなことなんかじゃない、
白濱亜嵐
白濱亜嵐
俺になんかできることありますか、
あなた

……ううん、大丈夫

あなた

ありがとね

あなた

そういえば、亜嵐くん明日早いんじゃないの?

白濱亜嵐
白濱亜嵐
あ、
あなた

私もるりの近くにいないといけないから、ごめんね、

白濱亜嵐
白濱亜嵐
……わかった、
あなた

おやすみ😊

白濱亜嵐
白濱亜嵐
おやすみ























そうだったんだ…

































あなたさん本当に寂しそうだった…



































でも、なんであなたさんにあんなこと聞いちゃったんだろう










































俺ができることなんて1つしかないじゃん




























しかも、あなたさんに聞くことなんてない、












































この話を聞いてふりだしに戻ったかもしれないけど



























































また1歩ずつ近づいていくよ、あなたさん。