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第27話

王子と私。④
かや
……ハァハァ…
かや
……いた、あなた。
かや
あなた!
あなた

……振り向く

かや
あなた、大丈夫?
あなた

……うん

かや
涼太は来ないから、
かや
2人で回ろ?
あなた

…亜嵐は?

かや
いーの、あんなやつ
かや
今はあなたの方が大事。
かや
向こうにね、かわいい系の集まってたんだよっ!笑
だからさ、いこっ?
あなた

……うん

かや
あなた、さ
かや
私が気づいてないと思ってる?
あなた

なにを?かやの方向く

かや
私見なくていいから、
かや
聞いて
かや
昔、涼太のことでなんかあったでしょ?
かや
あなたは話してくれなかったけど
かや
……あのとき、見てたんだよ亜嵐が。
あなた

……え?

かや
私が知らないと思ってたんでしょ?ずっと。
あなた

……うん

かや
あのときはごめん、なにも声かけられなくて
あなた

え……?

あなた

かやは悪くないっ、

あなた

あれは…私が悪いの

あなた

私なんかが、調子に乗って…涼太に近寄ったから

かや
違う。あなた、勝手にそう思ってる
かや
よく思い出して、
かや
あなたのそんな行動、私は見てない
かや
あなたは普通に涼太と話してただけ。
あなた

……そんなこと

かや
そうなの、
かや
あの人たちが色んな人の嫉妬をあなたにぶつけただけ。
かや
だからあなたも悪くないの。
かや
近寄っちゃいけない人なんていない。
かや
みんな同じ。
かや
『人はものじゃない』でしょ?
かや
『仲良くしちゃいけない人なんていない』
かや
あなたがよく言ってるじゃん
あなた

……うん

あなた

…グスッ……

かや
泣くなって!笑
かや
ほら、見て
かや
今、あなたこいつハリセンボンみたいな顔してる、
あなた

グスッ…うそだっ笑

かや
ほんとだって笑笑
かや
だからもう泣くのやめ!
かや
まだ今日がはじまったばっかだよ!
かや
……あっ
あなた

ん?

かや
お昼食べたい!
かや
あなた、行くよ!
あなた

えっ!?

かや
早くしないとおいてくからね
あなた

待って!





































涼太&亜嵐





























白濱亜嵐
白濱亜嵐
涼太、これ
白濱亜嵐
白濱亜嵐
言いたくない話なんだけどさ
片寄涼太
片寄涼太
なに?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あなたさ、昔……












涼太side






























なんだよ、それ…




















































つまり俺のせい?









































俺が、中学のときから気をつけとけば何もなかったの?























































ばかすぎるだろ…





























白濱亜嵐
白濱亜嵐
俺ってばかだなー…
片寄涼太
片寄涼太
へ?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
今、自分でそう思ってない?笑笑
片寄涼太
片寄涼太
思った、
白濱亜嵐
白濱亜嵐
涼太変わったもんなー
白濱亜嵐
白濱亜嵐
前だったら俺との会話はあなた!あなた!ってそんな話しかしなかったのに
白濱亜嵐
白濱亜嵐
今じゃもう、諦めたような顔してんだよ、笑
白濱亜嵐
白濱亜嵐
でもな、同じようにあなたも変わったんだよ、
白濱亜嵐
白濱亜嵐
しかも2人とも自分で気持ち閉じ込めて、言えばすぐに終わることなのに、
片寄涼太
片寄涼太
……そうなのかな
白濱亜嵐
白濱亜嵐
涼太、明日よく考えろよ、
片寄涼太
片寄涼太
うん
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あなたの方はきっと大丈夫だから、今のその気持ち、
白濱亜嵐
白濱亜嵐
全部ぶつけてこい。
片寄涼太
片寄涼太
おう、



























































ありがとう、亜嵐、かや。






























































ごめんな、あなた






























































































この気持ち

































































届けるよ。