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第44話

たぁくん。⑧













裕太side








































今日はあなたがかやちゃんと亜嵐くんとラブリちゃんと4人でお食事会らしいので










































龍友くんと焼肉。


















































俺の悩み、全部聞いてもらう予定

































数原龍友
数原龍友
なあ、裕太くん
数原龍友
数原龍友
あれからどうなん?あなたとは
中務裕太
中務裕太
…俺、好きなのかもわからへん
数原龍友
数原龍友
だろうな笑
数原龍友
数原龍友
大丈夫や。4つしか離れてへん
数原龍友
数原龍友
話が合わないことはないから笑
数原龍友
数原龍友
それに昔から知ってる子やろ?
数原龍友
数原龍友
安心できる子やん。
数原龍友
数原龍友
それにあなたは裕太くんいないと大変みたいだし…
中務裕太
中務裕太
え?
数原龍友
数原龍友
あなた、まだあのこと忘れられへんって。
数原龍友
数原龍友
こないだ俺に相談してきてん。
中務裕太
中務裕太
……そっか
数原龍友
数原龍友
裕太くんもいよいよプロポーズかな
中務裕太
中務裕太
え!?まだ付き合ってないんやけど。
数原龍友
数原龍友
大丈夫や、あなたなら受け入れてくれる
数原龍友
数原龍友
だってなー、あなたはなー…
中務裕太
中務裕太
え?なんでそんなあなたのこと知ってるん
数原龍友
数原龍友
んーなんでやろ?
数原龍友
数原龍友
あなたが毎日連絡してくるんよ
中務裕太
中務裕太
俺には全然話してくれないんやけど笑
数原龍友
数原龍友
だって好きな人に話すの勇気いるやろー…
中務裕太
中務裕太
え?
数原龍友
数原龍友
あっ、言うてもうた…
数原龍友
数原龍友
もういいわ!
数原龍友
数原龍友
全部話す、
数原龍友
数原龍友
店員さーん、ビールもう一杯
店員さん
はい。わかりました。
数原龍友
数原龍友
あなたな、裕太くんのこと好きなんやって
数原龍友
数原龍友
まあ、ちょっと悔しいけど
中務裕太
中務裕太
龍友くんも好きなん?
数原龍友
数原龍友
いや笑
数原龍友
数原龍友
だってあんな可愛い子に…
中務裕太
中務裕太
わかったから笑
中務裕太
中務裕太
で、あなたなんかあるんか?
数原龍友
数原龍友
裕太くんはGENERATIONSで、私はただの高校生
数原龍友
数原龍友
クラスにだってGENEのファンはたくさんおる。
あなた

たぁくんを好きな子がたくさんいる。

あなた

それなのに、私なんかが裕太くんを好きになってもいいのかな

あなた

本当だったら裕太くんの家にいるとかありえないことじゃん。この世界の数えきれない人がそれを望んでる。

あなた

……どうすればいいのかな


























そのころ、こっちでも同じ話が繰り広げられていた。











































白濱亜嵐
白濱亜嵐
あなた、それ言い出したらきりないよ?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
全部運命だよ。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あなたが生まれ育った場所が、偶然裕太くんと同じ場所だった。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
転校した先がかやと同じ学校だった。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
かやが仲良くなりたいって思ったのがあなただった。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
裕太くんはあなたの話を聞いて、守りたいって思った。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あなたが卑怯な手を使ってこうなったんじゃないでしょ?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
あなたは嘘ついて近づいてるわけじゃないんだから、そんなこと思っちゃだめ。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
いい?
あなた

……うん






























あなたside









































私はこうやって少しずつ少しずつ、



















































いろんな人に背中を押されてきた。



















































きっとそういう人生なんだよね。





























































でも、それがよかったんだと思う。



























































諦めることはやめた。

























































たぁくんが好きです。




















































あなたside




















中務裕太
中務裕太
そんなこと気にせんでええのに…
中務裕太
中務裕太
わかった。俺がもっとあなたのこと幸せにする
中務裕太
中務裕太
龍友くん、ありがとな
数原龍友
数原龍友
おう笑
数原龍友
数原龍友
裕太くん、がんばれ😊
中務裕太
中務裕太
うん


































































































2人とも気持ちが固まったこのときは































































































それは、あなたの高校生活が終わった頃のこと。