無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第1話

冬の始まり (黒)
1,408
2018/12/20 13:58
あなたside

こんな寒い日こたつに入りながら外を眺め、
のんびりと何もせず過ごしてた。

「はぁ…暇過ぎる。」

友達でも呼ぼうとスマホを開くと。
メールが来ていた

裕
なぁ?今暇?
幼なじみの裕からのメールだ。
あなた
あなた
暇だけど?
すると、直ぐに返ってくる。
裕
今からお前ん家行ってもええ?
あなた
あなた
え?いきなり?別に…良いけど
裕
じゃあ行くわ。
そういうと、しばらくしてチャイムが鳴る。
裕
寒っ。
あなた
あなた
てか何?いきなりやって来て。
裕
別に。寒い時って誰かと居りたいやん
あなた
あなた
そう?ただ寂しかっただけじゃなくて?
裕
は?んなわけないやろ!
あなた
あなた
はいはい。コーヒー入れるね
私はキッチンに行きコーヒーを入れ、彼の元へ持っていく。
裕
ありがと。
彼はコーヒーを1口飲むと、私を見つめてくる
あなた
あなた
何?なんかついてる?
裕
やっぱりお前、可愛ええな
あなた
あなた
……は?
裕
いや…可愛ええから
あなた
あなた
急に何?
裕
なんかもう暑いわ…
あなた
あなた
顔赤いもんね
裕
……
すると、彼はいきなり私の前に座った。
あなた
あなた
な…何?
ドサッ
私は彼に押し倒された。
裕
危機感あらへんの?
あなた
あなた
え?
裕
俺が幼なじみだからって、気許してたらあかんよ?
あなた
あなた
ちょっと…裕…
裕
俺は昔からお前が好きや
あなた
あなた
え!?…ちょっとさ……さっきから
裕
思い伝えたかっただけやから。
そういうと、彼は席に戻りコーヒーを飲んだ。
あなた
あなた
ばか。私も好きなんだって……
彼も私も寒さを忘れ心も体もポカポカになった。


私たちの恋はこれから。