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第3話

冬の始まり (青)
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2018/12/21 12:44
あなたside
とっても寒い日に、彼に呼ばれた。
オシャレなカフェの前で手を温めながら彼を待つ。
章大
章大
あ!居った居った!ごめんごめん待った?
ニコニコしながらこちらに向かって来た彼。
心配しながら顔に手をあててくれた。
章大
章大
わ、顔めっちゃ冷たいやん
あなた
あなた
大丈夫だよ!
章大
章大
でも…あ!じゃあ手繋ご!
彼は手を繋いでどこかへ向かっていく
あなた
あなた
ねぇ、章大。どこ行くの?
章大
章大
ん〜?内緒!
そう言うと彼はルンルンと早々と歩き出す。
しばらく歩くと、目の前が明るく光る。
章大
章大
じゃーん!どう?!
そこには無数に光る、イルミネーションが広がっていた。
あなた
あなた
わぁ!とっても綺麗!!
章大
章大
本間?良かった……。俺なあなたとイルミネーション見に行きたかってん。
彼はイルミネーションを見ながらそう言った。
あなた
あなた
ありがとう。寒さも忘れそうだよ(笑)
章大
章大
あ!あっちも行こうや!
私は彼と時間も寒さも忘れ、イルミネーションを隅から隅まで見つくした。
すると、大きなクリスマスツリーが現れ、私達は歩みを止める。
あなた
あなた
綺麗だね…
章大
章大
せやな…
すると、章大は私の肩を叩き、私が振り向くと、軽く私にキスをした。
あなた
あなた
章大?
章大
章大
ん?(笑)やっぱりしたなるやん?
悪戯な笑みを浮かべ笑っている章大。
でもよく見ると顔が赤く染まっている。
あなた
あなた
好きだよ。章大
章大
章大
え?珍しいやん〜!俺もやで?あなた
私達の顔は寒さか、照れ隠しなのか、顔が赤く染まっている。


まだ私達の冬は始まったばかり。