えぇ今回はですね
「世界一綺麗なヨジャマンネが獣を誘ったらどうなるのか Part2」
ですね
それではどうぞ✨✨
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スンチョル「えっ」
「俺小さいから...((やめなさい」
🌸「なんかゴメン」
ハニ「俺どうてi((殴」
🌸「お互いさm((殴」
シュア「...///」
🌸「なにわろてんねん」
シュア「想像してた←」
🌸「安心して、ドッキリだから」
シュア「 チッ 」
🌸「ヤベッ」
ジュン「俺先飛んじゃu((殴」
🌸「じゃあいいや」
ジュン「嘘嘘」
🌸「こっちも嘘だから」
ジュン「...。」
★「僕自信ない(意味深)」
🌸「ドッキリだから」
★「暴走しなくて済んだ...(意味深)」
ウォヌ「単純に恥ずい」
🌸「うんドッキリ」
ウォヌ「...////」
ウジ「俺小さいからな...(アレ)」
🌸「確かに✨✨✨✨(身長)」
ウジ「見たことあんの!?(アレ)」
🌸「一目で分かるじゃん(身長)」
ウジ「へ、変態ッッ///」
話が噛み合わん
DK「初めては好きな人に...」
🌸「ドッキリ」
DK「よかった」
大型犬「身長に比例してるy((殴」
🌸「ド直球で草」
大型犬「事実」
🌸「ごめんドッキリ」
大型犬「....シュン」
8「ごめん」
🌸「大丈夫、ドッキリだから」
8「Wow」
ブ氏「マッサージなら...。」
🌸「つまんな」
ブ氏「もしかしてドッキリ!?」
🌸「うん」
ブ氏「なんて失態を....。」
バーノン「おいで」
🌸「これドッキリ」
バーノン「....。(拗)」
ディノ「いいよん✨✨✨✨」
🌸「これドッキリ」
ディノ「そっかぁ✨✨✨✨」
検証結果
変態とアホ率高め
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。