まふまふさんがそらるさんを呼ぶときは『そーくん』に変えさせていただきました。
そらるさんがまふまふさんを呼ぶときは『まふにぃ』に変えさせていただきました。
もちろん、そらるさんはショタ設定です。
まふまふさんがそらるさん(弟)を溺愛している設定でいきます。
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まふまふ side
どうも、まふまふです
目の前に天使がいます。
黒いふわふわの髪の毛の天使です。
すごいかわいいです。はい。
なんか遊んでます。
そらる「〜♪♩♪ ていっ!」
鼻歌歌いながらつみき積んでますけど??
なんですか?殺す気なんですか?
いやもうほんと天使ですありがとうございます(真顔)
そらる「まふにぃもいっしょにあそぼぉ?」
どうやら天使が遊んでくれるみたいです。
もう死ねます😇
まふまふ「いいよー!何作ろっか??」
そらる「あのねぇ、そあうがね、まふにぃのね、ほしいものつくるの!!」
なんですかこの子。ほんとに天使ですか。いや天使ですね。ありがとうございます。
自分の事『そらる』よびでしかも言えてないっていうこの可愛さを誰かと共有したいっっっ
しかもこの僕に作ってくれると!
なんということでしょう。
みるみる僕の心が浄化されていきます。
そらる「まふにぃは、なにがほしいの?」
まふまふ「そーくnゲフンゲフンッッッうーんとねー…」
あぶないあぶない。
一線を超えてしまうところだった(汗)
だって、『何欲しい?』って聞かれたら、普通にそーくんなんだもん
僕はそーくん以外欲しいものなんてないんだけどなぁ。
あ!
まふまふ「ココアちゃnゲッホゲッホ なんでもないよっ☆」
そらる「???うん、!」
あぶないあぶない。
また危ない発言をする所だった。
もっと純粋な心で考えないとね。
うーん、、、。
そーくんが、『不純』の『ふ』の一画目も知らないようなキラキラした目でこっちを見ている。
うわぁぁぁ、どうしようかな…
あ。そっか。
そーくんになればいいのか。
あ、違うよ?そーくんの気持ちになるってことだよ??
決してそういう感じのことなんて考えていなくもなくもないからね!!(
よし、そーくんになるのなら得意中の得意だわ。
………………………
よし、完璧なそーくんになってきたわ。
きゃはっ、ぴちぴちのしょたそらる脳になったよ♡
…自分で思うけどいった。
まあそーくんになれたしいいや。
そらる「まふにぃ??」
まふまふ「ごめんごめん。じゃあ、そーくん。ぞうさん作って!!」
いろんな事考えてたらそーくん待たせちゃったよ僕のばか!!
そーくん待たせるなんて1億年早いんだよ!!
一回死んでこい僕!!
…今、僕の事いたい人を見る目で見たでしょ??
ひどいよ、そんな目で見ないで?
僕はそーくんを愛しているだけなんだっっ!!
そらる「たんたんたんっ♪!〜♪♩♪」
ほらみてよ!!
この天使を!!
誰でもそうなるから!!絶対!!
ほら、積み木詰んでるんだよ??
ほら!
…ちょっと積みすぎじゃ…
ガシャーン!!!
そらる・まふまふ「「!!!!」」
そらる「ふぇえっっっ」
まふまふ「うああああ!そーくん大丈夫!?!?!」
そらる「つみきったおれっっ!うわぁぁぁぁん!」
まふまふ「あああああ、よしよし、怖かったね…大丈夫だよ…」ギュー
そらる「ちがっうのっっ、まふにぃのぞーしゃんっぅっこわれちゃったっっ」
…。なんてけなげなんでしょうか。
泣いてるのもやばいかわいい。
まふまふ「大丈夫だから、ね?一緒に作ろ?」
そらる「おこってない、っの?」
まふまふ「ははは、怒ってないよ!」
そらる「よかっちゃあ。グスッ まふにぃだいしゅき!!」ギュッ
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そのあとまふまふくんはUrtさんとSktさんにこの出来事を1時間位話してドン引きされたそうです。
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はい。ただショタそらるさんが書きたかっただけでした。
すいませんでしたぁぁぁあああ!!
まふくんがしょたそらるになるくらいから自分でも何書いてるかよくわからなくなってそのまま続けたのでかなりひどいですね。
そして、ただ作者のただの妄想を書き綴ってるだけの『もしも歌い手さんが〇〇だったら』のお気に入りを7人もして下さって、嬉しみの舞を踊ってました()
ありがとうございました!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。