ある日の朝
チュッ
チュッチュッチュッ
ゆんぎはディープキスをしてきた
15分後
ガチャ
フルーツいっぱいのパンケーキとミルクティーと果物を持ってきてくれた
モグモグ
モグモグ
パクっ
パクっ
二人で仲良く朝ごはんを食べました
っといった瞬間
私はゆんぎにベッドに押し倒された
手首をおさえられたまま長くて力が抜ける甘いキスをされた
するするとゆんぎはズボンをおろし私の洋服も脱がせた
ズボッ
ゆんぎは腰を激しく動かした
どんどんと腰を動かすスピードがはやくなってきた
ドピュッ
二人は同時にいった
その言葉でもう一回いやあと何回したかわかんないぐらいした
朝から熱々なことをしちゃいましたね
塩のゆんぎとするのもいいですね
はーいってとこですね
朝から熱々ですねw
じゃあこんなとこで#10終わりです👏
あ!やっと10まできました!
はーと、ほし、押してくれてる人みてくれてる人ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。