1回目は終わって2回目になった
っていったゆんぎはソファーにねっころがった
私はどうしていいかわからなかったがとりあえずゆんぎの上に馬乗りになった状態で入れた
ゆっくり動き始めた
そしたら急にゆんぎが腰を動かしてきた
動くたびゆんぎも気持ち良さそうな声と顔をした
ドピュッッッ
ゆんぎのものを私の中から出すと私の中からゆんぎの液が垂れてきた
ジュルジュル
ゆんぎが私のあそこを舐めている
ゆんぎは舌使いがうまく気持ちいいところを舐めてきた
私はいってしまった
ハムッ
ゆんぎのあれを咥えた
ドピュッ
私は出たゆんぎの液を全部舐めて飲んだ
ゆんぎとラブラブな日を過ごせた
お塩なゆんぎからの愛してるはキュン死しました
はーいここまででーす
濃い内容でしたかね?どーでしたかね
いつも読んでくださってる人はーと、ほし押してくれてる人ありがとうございます!
ってなとこで#13終わりです👏
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。