第3話

異世界転生(?):1ページ目
75
2020/09/06 10:16
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 ̄ ̄ ̄ ̄
 ҉ シュンッ!!…ミ(ノ_ _)ノ=3 ドサッ!!
(なまえ)
あなた
(´っд<。)ウグッ…
(なまえ)
あなた
ここは…
どうやら逃げ切れたみたいだ…
(なまえ)
あなた
お姉さん…( ;˙꒳˙;)
短い間だったけどあのお姉さんにはとても感謝している
そして…あの男の研究員は絶対許さない…
(なまえ)
あなた
とりあえず、人がいる所に行こう…
どうやら森の中に転移したらしい
街があるといいのだが…
(なまえ)
あなた
お腹…空いた…
久しぶりに沢山動いたせいもあって空腹度がMAXに達しそうだ…
(なまえ)
あなた
トコトコ(((((*´・ω・)
少し歩くと人が整備したような林道に着いた
(なまえ)
あなた
…!!ここを辿ってけば街があるはず…
数時間後…
(なまえ)
あなた
(。´-ㅅ-) =3…
足ももう思うように動かなくなってきた
(なまえ)
あなた
トコトコ((((((_ *´・ω・)_
そこから少し歩くと灯りが見えた…
(なまえ)
あなた
街があるのかな?
(なまえ)
あなた
スタタタッεε=((((ノ・Д・)ノ
街が見えたことが嬉しくて私は走りだした
(なまえ)
あなた
街だ…!!
(なまえ)
あなた
(((o(*゚▽゚*)o)))
そこには沢山の人やお店・家などが建ち並んでいた
(なまえ)
あなた
ふらふらする…
(なまえ)
あなた
⊂⌒っ*-ω-)っバタッ!!
疲労も溜まっていたせいか、私は人気が少ない路地のような場所で倒れてしまった
??『ん?なんじゃこの小娘…少々汚いのぉ』
女の声がする
??『わしの小屋に連れてってちょいと綺麗にするかのぉ…商品になるやもしれん』
商品?なんのことだろう
(なまえ)
あなた
ッ…
そこで意識が途絶えた

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