あなたとロッテワールドに来たけど

ホントにあなたの話がおもろすぎてさっきから爆笑

笑った顔も可愛いとか詐欺だよマジで



🌹「被り物はオソロだよ？」

☀「分かってるよ」

🌹「天使の被り物似合うㅋㅋ」

☀「じゃあ天使なあなたと天使なヘチャンだね！」

🌹「またヘチャンって言った~」

☀「…あ、ごめん」

🌹「私の前ではドンヒョクでいてね」

☀「うん！」



その言葉僕にはとても嬉しくて…

マクヒョンみたいな優しさを感じた

僕ってマクヒョンみたいな素敵な人みたいな人を好きになるのかなㅋㅋ

なんて考えてると…



🐨「ヘチャナ」

☀「え？ジェミン」

🐨「あなたちゃんも来て」

🌹「うん…」



よく分からないけど真剣な顔してるジェミンに

ジェノがいるベンチまで連れて来られた



😇「えぇ？おぉ？」

🐨「ジェノはちょっとだけ！静かにしてて」

😇「うん」

☀「なんだよジェミン~」

🐨「なんであなたちゃんと2人でいるの？」

🌹「私が一緒に遊ぼって…」

🐨「俺はドンヒョクに聞いてんだけど？」

🌹「えぇ…あ」

☀「あなたが怖がってるだろ？」

🐨「それがドンヒョクの優しさなの？」

☀「え？何言ってんの僕はただ…あなたと遊んでるだけ」

🐨「どっちが誘ったの？」

🌹「私です…」

🐨「はぁ…あんたロンジュンの彼女でしょ？」

🌹「彼女だけど…ドンヒョクとは友達なの」

🐨「それ本気で言ってる？」

🌹「だっていつも一緒にいるし普通に仲良いし…それと」

🌹「大好きだもんドンヒョクのこと」

🐨「馬鹿なの？2人も同時に好きになるとか馬鹿なん？」

🌹「いや…でもドンヒョクは友達として」

🐨「本気で行ってるんだね、分かった」

🐨「じゃあドンヒョク…あなたちゃんのこと愛してるよね？」

☀「…え、友達して？」

🐨「…は？恋愛感情だよ」

☀「愛してるけど？好きだよあなたの事」

🐨「じゃああなたちゃんドンヒョクの事、恋愛感情で好き？」

🌹「ダメなのかもしれないけど…好き」

🐨「ロンジュン呼ぶね」

☀「おい…それは」

🐨「何が怖いの？別れて貰わないとあなたちゃんとロンジュンには」

🐨「それでドンヒョクが幸せになる？それがベストでしょ」

☀「でもロンジュンは、初めて人を好きになったんだよ…」

🐨「友達とるの？好きな人とるの？」

🌹「私が悪かった…ごめんドンヒョク」

🐨「ロンジュンが好き？ドンヒョクが好き？」

🌹「…それは」

😇「もういい…3人とも」

🐨「止めないでよ…ジェノヤ」

😇「今度ロンジュンも呼んで話そっか」

🐨「だから今話さないと解決しない…あ」

😇「あ…」



今日は運が悪いね僕もジェミジェノもあなたも

今、1番会ってはいけない人に会ったみたい

悲しい顔してこっち見てるロンジュンに