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2019/01/28

第2話

#002(末澤 誠也)
懇願の彼と遊園地デートが決まったから

昨日から眠れなくて

当日楽しみ終わったあと

彼の運転する助手席で

爆睡をしてしまった。







「ほら、着いたで?」







肩をトントンっと叩いては

優しい声色で起こしてくれる彼。















またねと呟いて

シートベルトを外すと

クイッと彼の方に腕を引っ張られ

急激に近くなる、距離。
















…もしかして、キス?







そう考えると頬が火照って

勝手に目を瞑ってしまった。















「…また、な?」















薄らと目を開けると

笑いを堪えている彼。







頭に来て、ドアをばんっと閉めました。